地区大会の聖湖でした。
自分は運営側なので、大会の要綱、案内、場所、景品の用意、保険の手続き、毎回全て1人でやってます。
仕事も相変わらず忙しいので、釣りも毎度のぶっつけ本番💦
頭は多分無理という所で、32人参加の5位以内が目標でした。
当会のメンバーの検量係が白樺桟橋に居なかったので?なんで?ってことで…
全員入釣し終わってから白樺桟橋の20番に入りました。
前日に来た方が『激渋です』とのことで、苦手な感嘆セットから入る。
竿は10尺、ハリスはクワセマスターの1〜2号を行ったり来たり。
タナも浅ダナからチョーチンまで色々…
釣りの方は…ギル地獄…12個
ハリが飲まれしまうので何本変えたかわかりません。
へらは4枚…3時間が経過…
流石に難しいのか?
奥の葵の先輩方がヒゲセットでぼちぼち釣れていたのを見てきて、我慢できずダンゴにチェンジ!
1gのチョーチンPC浮子でハリはリフトの6号、10尺で60-80から入ると底に着いてしまい、40-50にする。
エサはカルネバ2に水1でドロドロ放置、凄麩を3杯刻んで入れ硬めの一切練らないダンゴを使う。
9時から打ち、1時間程かかってタナが出来上がり、良いペースで浮子が水中に消えるようになり、2時納竿まで41枚追加。
なんとかカタチになったかな?
練らないダンゴがお魚には良かったみたい。
フラシは3つ出して、15枚ずつ均等に入れました。ドンすると罰金500円です💦
がまへら我楽10尺、チョーチンには最高でした。
同着で19.8kg、なぜか自分は4位になってました。説明は無かったです。
まあ、運営側なので我慢ですかね。
上位3人は全員崖桟橋。
南風の時は崖が好調のようです。
全員浅ダナ両ダンゴ。桜井さんはヒゲかな?
自分も感嘆の3時間が無ければ…
事前情報も発信源は大事ですね(笑)
ギルはダンゴにも好反応でトータル20枚釣りました。
へらの穴が開くとギル地獄が門が開くようです。
まあ、なんとかたいかいを無事に終わらせることが出来て、肩の荷が降りました。
秋には三会懇親会の松原湖があります…
また運営側です…
もっとのんびりと釣りがしたいなぁ…
御礼状も送らないと…
聖湖、大会の終了案内してくれなくなったけど、なんででしょうか?
お金払って、開催の案内も出して、御礼状も出すのに?
湖の事務所からの放送の話しです…
塩対応なら次回は美鈴湖かな…って考えます。
ともあれ、やっぱりダンゴは楽しいです!