天道10尺、疲れる竿です。
硬いのでハリス切れを防ぐ為、竿全体を前に出したり引っ込めたり、腕全体使うだけでは足りず、上半身全体を使わないと硬さを緩衝出来ない…
止まることは止まるんですが…
隣りは綿さん。
検量器が私の持ってる1つしかなかったので、桟橋並みの近さで並んでます…
水神は人気でしたね!
旧石切から奥も結構入りました。
この弁当もおなじみですよね!
19尺、天道の10尺より軽く感じました(笑)
浮子はそれなりに動いてくれたので楽しかったです!
翌日
28日団体戦で美鈴湖!
クタクタの状態で迎えた団体戦。
21尺の両ダンゴから入るも全くリズムにならず、1時間半で3枚…
激渋と判断して釣り方変更。
11尺の感嘆セット。
時間3〜4枚、隣りの池D君も同ペース。
枯法師の6ですが、振りと掛けで満点です!
レイク桟橋側が今回は正解だったようで、上位はほぼこちら側から出てましたね…
自分は堰堤のど真ん中辺り、隣りは池D君。
同じ釣りで2枚差、しかも型差で2kgも差がつきました…また負けてしまった…
隣りはM本さん。
ヒゲのセットで結構絞ってました。
11尺のあと…
13尺のチョーチンヒゲセット、感嘆をやりましたが、なかなかリズムにならず9.3kgで終了。
レイクに3人投入した信州マスターズが60kg超えで優勝。
水道の森Sさんも12kg以上釣ってましたし、O口さんが21尺で16kg、麻Dさんもキメキメで19.5kg、2位の長野中央に10kg以上差をつけられました。
『タナを釣れ!』
途中地合いが変わり、深いタナの動きが良くなり、最初に諦めた21尺が9時過ぎから良くなったようで…大して良くならなかったミドルレンジで無駄なエネルギーを使ってましたね…
意固地になってしまいました。
21尺の方が断然楽しいですからね…
周りの状況も注意深く見なきゃダメですね…
県連枠では2位で、日研枠では優勝出来ましたので決勝の横利根に行くことになりそうです。
頑張ります!