LUMIÈRE Artist Voice なぜバッハだったのか。

なぜ無伴奏チェロ組曲第2番と第5番だったのか。 

 

音楽、身体、光、影、 

 

 

 

そして共同制作について語ります。

 

 

 

 

 

 

この作品は、

光と影、音と身体の対話として創作しました。 

 

どの瞬間が印象に残ったか、ぜひコメントで教えてください。 

 

光が影を生み、 影がもう一人のダンサーになる。 

バッハ無伴奏チェロ組曲 第2番・第5番による チェロと身体の対話。 

 

ドームの天井、十字の光の下で。

 

Music: Debussy - Children's Corner 

]Dr. Gradus ad Parnassum 

 

即興を振付のプロセスとして扱い、

その過程をYoutubeチャンネル
Youlie  Choreographic Sketchで公開しています。 

クロード・ドビュッシー の子供の領分 第1曲を使用した即興。

 

私にとっての即興は、完全な自由ではなく、 

その場で生まれた動きをもとに振付へと展開していくためのデッサン(スケッチ)です。 

 

即興と振付を分けるのではなく、 即興を通して振付を構築していきます。

YURIエコール・ド・バレエ・コンテンポラのコンテンポラリーは、リリーステクニックをベースにしています。


余分な力を抜いて、呼吸・重力・骨格構造を利用して効率的に流れるように動くテクニックです。

筋肉で無理に動くのではなく、床からの反動や重さでコントロールします。

体の緊張を解く(リリースする)ことで、エネルギーを最小限に抑え

滑らかなムーブメントを生みます。


【リリーステクニックの主な特徴】

脱力と流れ: 筋肉の緊張を解き、動きの連続性(フロー)を重視する。


重力と床の活用: 重力に従って落ち、その床からの反発(床反力)を利用して次の動作へ繋げる。


呼吸との連動: 呼吸に合わせて筋肉を弛緩させ、効率的な動きの基礎を作る。


解剖学的な理解: 骨格の配列を意識し、身体の軸(コア)を保ちながら動く。


リリーステクニックは、

身体の可動域を広げ、自然な動きを探求するコンテンポラリーダンスの基礎として広く用いられています


via Contemporary Ballet
Your own website,
Ameba Ownd

これまで毎週月曜日に開催しておりましたコンテンポラリークラスは、

2024年4月より、月2回のワークショップ形式へと移行いたします。


本クラスでは、振付に取り組む時間に加え、ムーブメントや即興を通して、

身体の感覚をより繊細に、そして豊かにひらいていきます。


一つひとつの動きに意識を向け、

自らの身体と静かに対話する時間。

そこから生まれる自由な表現は、

バレエとは異なる新たな深みをもたらします。


少人数制ならではの落ち着いた空間の中で、

それぞれの感覚や個性を大切にしながら、丁寧に進めてまいります。


コンテンポラリーが初めての方にも、

また、表現の幅をさらに広げたい方にもふさわしいクラスです。

どうぞこの機会に、より本質的な身体の探求をご体感ください。


開催日時

第2・第3日曜日

15:00〜16:30

受講料

1回 3,500円

2回 6,500円


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Contemporary Dance Work

“Tranquille”

Music: Darius Milhaud, Tranquille

(from Sonata for Flute, Oboe, Clarinet and Piano, Op.47 – I)

Choreography: Yuri Tanaka

Theme: Silence

Air drifting in the spaces between sounds,the quiet moment before movement begins.

This work draws inspiration from the puppets used in stop-motion animation.

Subtle changes of angle,

awkward joints,

movements that advance while pausing at every instant.

Like a puppet gradually coming to life,

the body slowly rises from stillness within silence.

Rather than smooth continuity,

time emerges through a sequence of stillness and delicate shifts.

Between sound and sound,

between movement and movement,

the body traces the quiet space that exists in between.

URL: youtu.be

「Tranquille」

音楽:ダリウス・ミヨー《Tranquille》 (ソナタ Op.47 第1楽章)

振付:田中ゆり

テーマ 「静寂」


音の隙間に漂う空気、 動き出す前の静かな時間。

この作品では、 ストップモーションで撮影される人形アニメーションの人形をイメージしました。 わずかな角度の変化、 ぎこちない関節、 一瞬ごとに止まりながら進む動き。

人形が少しずつ命を得ていくように、 静寂の中から身体がゆっくりと立ち上がり、滑らかな連続ではなく、 静止と微かな変化の連なりによって生まれる動きで、音と音のあいだ、 動きと動きのあいだに存在する 静かな余白を身体で描きました。






#danceandart

#movingpainting

#visualdance

#bodyasart

#movementresearch

#dancecreation

#contemporarydance

#dancecomposition


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Contemporary Dance Work

“Tranquille”

Music: Darius Milhaud, Tranquille

(from Sonata for Flute, Oboe, Clarinet and Piano, Op.47 – I)

Choreography: Yuri Tanaka

Theme: Silence

Air drifting in the spaces between sounds,the quiet moment before movement begins.

This work draws inspiration from the puppets used in stop-motion animation.

Subtle changes of angle,

awkward joints,

movements that advance while pausing at every instant.

Like a puppet gradually coming to life,

the body slowly rises from stillness within silence.

Rather than smooth continuity,

time emerges through a sequence of stillness and delicate shifts.

Between sound and sound,

between movement and movement,

the body traces the quiet space that exists in between.

URL: youtu.be

「Tranquille」

音楽:ダリウス・ミヨー《Tranquille》 (ソナタ Op.47 第1楽章)

振付:田中ゆり

テーマ 「静寂」


音の隙間に漂う空気、 動き出す前の静かな時間。

この作品では、 ストップモーションで撮影される人形アニメーションの人形をイメージしました。 わずかな角度の変化、 ぎこちない関節、 一瞬ごとに止まりながら進む動き。

人形が少しずつ命を得ていくように、 静寂の中から身体がゆっくりと立ち上がり、滑らかな連続ではなく、 静止と微かな変化の連なりによって生まれる動きで、音と音のあいだ、 動きと動きのあいだに存在する 静かな余白を身体で描きました。






#danceandart

#movingpainting

#visualdance

#bodyasart

#movementresearch

#dancecreation

#contemporarydance

#dancecomposition


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「INNER GARDEN」は

2006年に創った作品です

バレエ経験者、フラメンコダンサーの方、ダンス初心者の方

コンテンポラリーダンスは初体験の7名の生徒さんに

振り付けました。

当時のリハーサルノートを読み返すと

振付経験がまだ浅かった頃に、毎回毎回真剣に悩みながら

答えを探してリハに臨んでいた様子が

思い出されました。


創作を始めるとき、

最初はいつも美術作品と音楽から着想イメージをもらっています。

そこから身体のイメージが生まれ、動き(振り付け)が出来上がり、

さらに空間構成の順に進んでゆきます。

「INNER GARDEN」の時はロダンの彫刻が創作のヒント(Creative idea)になりました。

URL: youtu.be

~リハーサルノートより~

「INNER GARDEN」は私という城(身体)の内にある

小さな中庭(イデア)

人が世界だと信じて目にしている物はすべては表象で、

自分自身の内のスクリーンに

映し出された影(イメージ)のようなもの

人はひとりひとりが小さな宇宙(精神)のような存在だと考えると

肉体は精神が入っている箱(ケース)にすぎないことになる


そして、彫刻家ロダンが人間の情念の激しさや

精神活動の緊張感を肉体によって表現しようとしたように

「肉体」がその形や動きのエネルギーの強弱で

精神を表わせるとしたらそれはどんな踊りになるだろうか



Inner Garden(2006)

Choreography : Yuri Tanaka

Theme : Small universe (mind) Box of the mind (body)

Lighting Design: Sadao Kato

Music : T. Takemitsu



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コンテンポラリーでは

● 重力

● 身体の自然な流れ

● 空間の広がり

を表現するため、床との関係がとても重要です。

 

「フロアワーク」は簡単に言うと

床をパートナーとして使うダンステクニックで

 

● 重力を利用する

● 床に体重を預ける

● 転がる・滑る・落ちる

● 床から立ち上がる

立った姿勢と床とを連続的につなぐ動きになります。

① ロール(Roll)

体を床で転がす動き

 

② スライド(Slide)

床を滑る動き

 

③ フォール(Fall)

床に落ちる動き

 

④ リカバリー(Recovery)

床から立ち上がる動き

 

 

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