月曜のS社との面接に向けて、週末少し下調べをした。

製品情報、技術情報、マーケット状況、財務状況・・・

駐在トップの方から、S社VPとマネージャーのT氏にメールを送ったと連絡があった。

まもなくしてアジア出張中のVPの方から返信があり、それを私宛てに転送してくれた。

VPからの返信内容はこれまでのスタンスと特に変わらず好意的なものだった。


S社とのミーティングは午前9時。

プレジデンツデーで公共機関が休みだったので、道もすごく空いていた。

面接相手は3名。

マネージャーのT氏、マネージャーのN氏とN氏直属のK氏。

会議室へ通されると、N氏とK氏が電話会議中だったのには驚いた。

新しい面接形態なのかと10分ほど傍聴していたが、

普通に仕事してる感じに自然に落ち着くことができた。

日本出張中のJ氏との電話会議であり、聞きながら日本側の状況も何となく把握できた。

一時間余り話したが、ケーススタディーを盛り込むような、

ガチガチの面接という感じからはほど遠く、

さらにはT氏の存在のおかげで、終始和やかに事は進んだ。

S社が必要としているところにフォーカスしたアピールも十分できたし、

何よりもこの3名の人間的に好感が持てるところが嬉しかった。

一緒に働きたい、この人の下で働きたい、と思えることは重要だと思う。

そういうことも含めた職場環境を重点において進めていこうと思っている。