朝がやってきた。
現実に連れ戻された感じ。
そんなことを考えても仕方が無い。
子供たちは学校があり、妻には会社があり、普段通りの生活がある。
だからいつものように、寝ぼけた子供たちを起こして、一日が始まった。
一段落して、メールをチェックする。
昨日登録した転職情報サイトから、
地元のA社が 「Supply Chain Manager」 を募集しているという情報が送られてきた。
A社は10年ほど前、仕事で取引したことがあったが、知り合いはいない。
しかし誰かと何となくこのA社について最近話した記憶があり、
勘違い覚悟で、先述したDC在住の弁護士にメールを送って聞いてみる。
しばらくすると、
「今日3時過ぎに携帯に連絡くれないか。ツテになる人物と引き合わせたい。」
と、連絡を受け、3:15に連絡する旨、返送する。
この弁護士さん、いい人というだけでなく、本当に仕事が早い人だなと思う。
しばらくして、日系の人材派遣会社のA地さんという方から電話をもらう。
Monster.com で公開しているレジュメを見てさっそく連絡をくれたそうだ。
こういう人たちは、本当に早い。
いくつか質問に受け答えし、こちらの希望を簡単に伝える。
日系、非日系のこだわりはない。
大事なのは仕事内容だと思う。それは今回のリストラで痛感した。
結局自分の COMFORT ZONE から離れると、
判断力も保守的になり、仕事をそつなくこなすことを第一に考えてしまう。
内野手が外野を守っている感じである。
仕事はできるが、思い切ったプレーに躊躇してしまう。
だから今度は仕事内容については
状況が許す限り、できるだけこだわりたいと思っている。
ニューヨーク在住の知人弁護士にメールを送る。
こちらはアテは薄いかも知れないが、とにかく送ってみる。
3時過ぎにDC弁護士の方へ電話する。
紹介を受けた方は、ワシントン大学の工学博士の方。
簡単に経歴を説明し、A社の公募の件について話し、
博士の方でA社の内情について調査し、また連絡を頂くことになる。
偶然にも来週両氏がこちらを訪問する機会があるということで、
2/14 (木) に朝食ミーティングを行う約束を取り交わして解散する。
ものすごい偶然であり、DC弁護士の方に大感謝である。
とにかく動いてみること、動かないことには何も始まらない。