長かった一日が終わろうとしている。
今日はもともとサッカー観戦の予定だった。
去年サッカーを始めた次男に、本物のサッカーを見せたいと
随分前に手配したアメリカ代表対メキシコ代表の親善試合。
うちから車で片道3~4時間の遠出。
職探しを強いられた今、そんなことをしている余裕はあるのか?
という考えが一瞬アタマを過ぎったが、
次男がとても楽しみにしていた試合、やっぱり長男と3人で行くことにした。
学校へ迎えに行った時の子供たちの笑顔に救われる。
この子たちのために頑張ろうと思う。
逆境は親力の正念場である。
家に着いたときはもう深夜1時を過ぎていたが、
とても楽しかった。子供たちも楽しんでくれた。
精神面において、
きっとレイオフされたその夜が一番しんどいのではないかと思う。
ひと時にせよ、このタイミングで
現実から離れることができたのは正解だったと思う。
帰りの車、後ろでぐっすり寝ている子供たちを見ながら
家族の幸せを第一に考え、決意を新たにする。