解雇通告を受けたその日の午後から、私の就職活動はスタートした。
先ずはレジュメ (履歴書)のアップデート。
私の場合、好不況に関わらず、半年単位でレジュメを更新しているので、
この作業はものの数分で終わった。
実際、3ヶ月ほど前にも、
とあるヘッドハンターにレジュメを送ったばかりであった。
次に思いついた人たちに先ず連絡を入れる。
正直にリストラされてしまったこと、
調達・サプライチェーン系の職種を探していることを伝え、
アップデートしたレジュメを添付し、
何かツテがあれば連絡をもらえるようお願いする。
困ったときはネットワークである。
ワシントンDCにいる、某有名法律事務所の弁護士、
シリコンバレーにいる、某通信系企業のCTO、
現会社でお世話になった部長クラスの方々2名(日本)へ取り急ぎメールを入れる。
次にいくつかある有名転職サイト上で、レジュメを公開する。
とりあえず Monster.com、CareerBuilders.com で公開。
両社ともすでに自分のアカウントを登録済みなので、
登録レジュメを更新し、「公開」 に設定を変更する。
ちなみに最初に転職したときは、Monster.com 経由でコンタクトが来た。
転職サイトをアテにするわけではないが、過去の成功体験もあり外せない。
年収$100,000以上の職種に特化した 「TheLadders.com 」 というサイトがある。
その中で、オペレーション系に絞った 「OpsLadder 」 というサービスがあり、
とりあえず1ヶ月間、購読してみることにした。
この$30は来年の確定申告で Job Searching Expense として申請予定。
転職サイトを閲覧し、とりあえず地元の公募で5社にレジュメを送付する。
転職サイト上のプロセスなので、期待は薄いが、動かなければ始まらない。
そうしているうちに、先述した知人たちより返信が届く。
心配と励ましと合わせて、もちろん協力する、と言葉を頂く。
メールに回答しながら、ありがたいなと素直に思う。