今日はお盆の迎え火です
今日台風が来ている青森からお父さんが
精霊馬に乗り帰ってきました
私が飼っていた猫さんも私の指を最期にぐーっとかんで亡くなりました病気で指か噛まれて数時間で腫れてきて急いで病院に行ったらそのまま指手術
でももう私の指は曲がらなくなりました
置き土産と言えるのかな
亡くなったときは家族全員で悲しみ
ホントもう動物は飼わないと決めました
ペットロスになるし。
いつも網戸によじ登ってました笑 
とてもかわいい猫でした。
父はもうなくなって7月4日で7年経ちました 元は腎臓がんで片方は摘出
でもガン細胞は骨に転移し全身ガンで
末期ガンでした 実は私も同じ時期に
入院していて毎日お父さんの様子を見に行って私が退院する前の日に何故かもしかしたら明日いなくなるかもと変な胸騒ぎと朝になってから見に行ったときは
まだ酸素マスクして息しててテレビ見てた でもそこでもなんかむながしたので
母に電話してもしかしたら最期かも
準備しといてねと電話をかけて
退院になったのでほんの少しだけ家に帰り荷物を置いてとんぼ返りして
駅についたら今しがた亡くなりました
早く来て下さいと電話が
亡くなってから大変でした、
火葬場がなかなか開かず7日七夕に
ようやく火葬し荼毘に
そして私はお父さんの青森にいる
親戚を探してグーグルマップを駆使して
表札を見つけたんですが連絡先がわからなくマップで近くのアパートを探して
電話番号が乗ってたのでそこへ電話したら三沢の警察署に連絡先したほうが早いかもと、そして警察署からその表札のところへ行ってもらいましたそしたら
見事親戚の叔父さんの家でした
すぐ連絡をくれて 実は東京で亡くなったのですがずっと真相と疎遠になり
今まで連絡できなかったことを伝えたら
東京にいる親戚がかなり妨害してきていて東京にいる親戚はみんな騙されていたことも聞かされてハッとしました
私の家もその親戚に結構な目にあってきたのを話したら 田舎の親戚は悪いとか言われてみんな疎遠にさせられて困って
いたとのことでもたまに青森のお墓に
来ている話も聞いて偵察しにきてることがわかっていたみたい なんせおじいちゃんの持ってた桐箪笥を作る林の土地やらの権利書を色々欲しがりあくどいことばかりしていた。
従姉妹はその家庭内で妹が生まれた時から世話を強いられていて、最低な親だ早く独り立ちしたかったそう
おばあちゃんが亡くなったときに
お忍びで葬儀にきていたそう
親には絶対言わないですぐ駆けつけてまたお金の話で迷惑かけるからと言っていたそう。従姉妹はアメリカと日本のハーフなんだけどアメリカの姉さんも従姉妹の親と一緒になって悪いことをしているらしくアメリカに住んでたのに旦那と離婚したからとわざわざ日本に帰ってきてました、旅行に行く金欲しさに親戚をだましてお金、車 家の権利書などをとって土地は売ってたみたい
その中の私の家の被害は 母と父を勝手に協議離婚させて、車をとり 住んでた一戸建ても全部とられたりしました
一番は買ったばかりの新車登場200万程
に目をつけ取られました 其の後もかとある度にお金をせびってこられたり
お父さんも馬鹿正直だったから
噂話を鵜呑みにしていたところもあり
東京の親戚でもう訴えちゃえまで進んでいたのにあのとき裁判してれば
東京の親戚はみんな悲惨な事にならなかった
バラバラにならずに田舎と東京を行き来できていたと思います。
従姉妹たちは相続に関してはみんないらないと言っていて。田舎の実家の土地をもらってもホント限界集落でまだ何人かは残っているけど皆お年寄りで
その実家も大雪などで潰れているため
土地放棄すれば国有地になるので
皆税金払ってまで維持をすれのは
どうかと言っていたただその東京のあくどい親戚が欲しがり手に入れたらまた
土地を売ってお金稼ぎに使われそうだからなんとも言えない。

色々思いだすとその親戚のせいで結構な苦労を強いられてきて腹は立ってる。
さてさて
迎え火と言っても今の時代はおがらを焚いたりできないので電池式の盆提灯と
精霊馬とお線香でお迎え

家に入って来てから夕食はそうめん
卵焼きを乗せました
お供えはカステラ、ゼリー レモンティーお菓子類
リサとガスパールのリサのぬいぐるみは
生前のお父さんが可愛かがっていたぬいぐるみです。


台風でお墓参りにも行けないので
デジタルお墓参りを、しました
青森のうっそうとした森の中に
お墓はあります
急な階段を登ったてっぺんに
冬は雪で埋もれてしまう
東京から約250キロ
今は新幹線で2時間ちょっと便利にはなりましたが八戸からローカル線に乗り行かないと行けません。
なかなか行けそうで行けない
というわけで合掌
お盆はゆっくり過ごしてほしいです