本物の和紙を使った折鶴をレジンに閉じ込めてみました
折鶴のピアスです。
和服にはもちろん、洋服でも個性的でアクセントになること間違いなしですね><
今回はこのピアスを
仕上がりが軟らかいレジンを使用しているので、羽などが耳やお顔にあたっても痛くないです。
またピン穴はどうしても弱いですが、鶴自体は少量の水滴程度なら問題ありません(故意的に濡らすのは駄目です><)
パールやビーズも控えめにしてあるので上品なピアスになりました^^
ちなみに青いのは試作品でございます。
ストラップ。
ピアスのような形でストラップにするのもいいかもですね♪
こちらも飛び出ている部分はソフトな仕上がりです。
裏に金色の和紙を右には黒と赤をのせて少し色をしめてみました。
そして…飾りボタン!
ドライフルーツや、ドライローズが閉じ込めてあります。
レジンに入れると、透明感がますので優しい色合いです。
こちらは留め具のボタンとしてではなく、ブローチや鞄、帽子につけるなどの飾りボタンとして使って頂けるといいかと思います^^
ココにおのせしたものは、5/5のコミティアにお持ちする予定です