70年代初期、日本の黎明期のロックを支えたジョー山中氏が、7日に亡くなられました。
GSグループ「491(フォーナインエース)」、海外でも成功した日本黎明期の最重要ロックグループ「フラワー・トラベリン・バンド」、そしてソロと、数々の素晴らしい歌声を聴かせてくれたジョー。。
もっと再評価されて良い人物だと思います。
ジョーと言えば、一般的には、「人間の証明」ですが、やっぱりフラワー・トラベリン・バンドでの素晴らしい歌声は、永遠の輝きとなりました。
内田裕也氏の誘いにより、1970年、フラワー・トラベリン・バンドの結成に参加、そんな彼らをワールドワイドにしたのが、名作セカンドアルバム「SATORI」でした。

【SATORI / FLOWER TRAVELLIN' BAND】(1971)
フラワー・トラベリン・バンド、そして日本の黎明期ロックを代表する名盤。
「Satori PtⅠ~PtV」の異なる楽曲で構成され、ジョーの歌声と共に、石間秀樹(G)のラ―ガロックと言われたプレイは、唯一無二の圧倒的な存在感を発していました。
1.Satori Part I 5:21
2.Satori Part II 7:02
3.Satori Part III 10:40
4.Satori Part IV 10:58
5.Satori Part V 7:55
2.Satori Part II 7:02
3.Satori Part III 10:40
4.Satori Part IV 10:58
5.Satori Part V 7:55
このアルバム発表後、カナダでライブを行い、カナダのチャートでは1位になり、EL&Pとも共演するなど、海外でも非常に高い評価を得ました。
【ニューミュージックマガジン 1971年5月号広告】
EL&P、マクドナルド&ジャイルズと同列が凄い!

そんなフラワー・トラベリン・バンドの代表作となったアルバムからのシングルカット「Satori Part2」をご紹介します。
【FLOWER TRAVELLIN' BAND / Satori Part2】
そしてもう1曲、角川映画「戦国自衛隊」のエンディングテーマとして発表されたシングル「ララバイ・オブ・ユー」をご紹介します。
高校生の時、SATORIを購入して以来、大好きになりシングルとして初めてリアルタイムで購入したのが、この曲でした。
【ララバイ・オブ・ユー / ジョー山中】(1979)

2008年よりフラワー・トラベリン・バンドをオリジナルメンバーで再結成し、アルバムを発表。
変わらぬ歌声とともに、ワールドツアーも成功、更なる活躍が期待されていました。。
変わらぬ歌声とともに、ワールドツアーも成功、更なる活躍が期待されていました。。
64歳という早すぎる死がなんとも悔やまれます。。
ご冥福をお祈り致します。。。
ご冥福をお祈り致します。。。
= FOREVER JOE ! =