こんばんは、aikoです
先日とある企業さんにお声がけ頂きまして
恐れながらセミナーをさせて頂きました
当初予定されていたのは、
アクセスバーズのご案内のセミナーだったのですが
わたし自身が
「なんか、それだけっていや。」
笑
もちろん、アクセスバーズというものを知って欲しいですし、
もっと世の中に広がって欲しいな、とは思いますが
セミナーに来てくださる方が
楽しくなきゃ意味ないじゃん！ってことで
わたしの今までの失敗談や経験をもとに
今のサロン経営まで至った貢献している考え方や行動についてのお話しをさせて頂きました
そしたらね、
みなさんすーーーーっごい優しいの。
「緊張しちゃうからリアクションくださーい！！
メモ取ることないから、こっち見てー！！」
冒頭にお願いしたわけですが
微笑んでくれたり、反応してくれたり、
わたしのキモチを受け取ってくれてありがとう。
とってもリラックスした気持ちでお話しできました
意識的でも、無意識的でもどっちでも良くて
ただ、
『目の前の人のキモチを受け取り、行動で示す』
ってすごく、目の前の人のキモチを安らぎで溢れたものに
変えるチカラがあると思います。
わたしには何も出来ることがない
ぼくには誰よりも秀でたものなんてない
お客様の中でもいらっしゃいますし、
考えている方や思っている方もいると思います。
そんなことないでしょ。と言うことも出来るけれど
そもそも無くて、別によくない？
わたしだってないし。笑
これは、わたしのひとつのポイントオブビューだけれども
何か特別なセンスやスキル・才能があったらそれはそれでいいと思うけど
それよりも
目の前にいる人のキモチを汲み取って
少しでも行動に移せることができるなら
それほどステキなことはないんじゃないかな、って思います
万人には影響は与えないかもしれないけれど
あなたの目の前の人への影響力は爆発的なものなわけですし
ちなみに先日書かせて頂いた
ここでもお伝えしていますが、
受け入れなくてもいいんです。
受け止めて、わたしのキモチをあなたにインストールしなくても
受け止めて、この人はこうして欲しいのかな？こうしたら喜ぶかな？と行動するだけでもOK
受け止めて、行動に示す
ここで、それが難しいとちょっとでも思った方は、
「受け止めて、行動に示すことが難しいと決めたのは誰？」
こう、問いかけてみてください
いつも何かしらの制限をかけているのは・・・
気付きましたね
では、本日もさいごまでお読み頂きましてありがとうございます