こんにちは！レイ・ブータンの森田です。
今週は、銀座で開催されている「ハッピネスブータン王国」写真展へ行ってきました。
撮影者の清水さんからお話しを伺いしながら観ることができて、とても有意義な時間でした。
まだブータンに行ったことがない私にとっては新しい発見が色々あって面白かったです。
面白いなと思ったのが山に向かう道路の写真です。
そこには、野生のヤクが10～15匹くらい群がっていました。
映画「ブータン 山の教室」でも描かれている通り、
ブータン人にとってヤクは本当に身近な存在なのだと実感しました。
ブータンではまだ手信号が行われていることも印象に残りました。
実はブータンには信号機が一つもなく、この手信号も首都ティンプーに1箇所ある交差点のみだそうです。
2年前に教習所で腕を垂直に上げているときは「赤信号」と習ったのを思い出しました。笑
ポーズと表す意味は万国共通なのか気になります！
期間中、ご来場頂いた方々にレイ・ブータンのレモングラスティーをお配りしています！
ぜひブータンの写真をみた後に、ブータンで収穫されたレモングラスを堪能してください～
【詳細】
「ハッピネスブータン王国」写真展
撮影者：清水 卓司
期間：2022年9月13日（火）～9月21日（水）
時間：10：30～18：30 初日は13時から（最終日15時まで）
場所：Hiko Hiko Gallery
住所：東京都中央区銀座4-13-11太田興産銀座M&Sビル （東銀座駅から徒歩1分）
