Bhutan Tea Culture
*本通信は、ブータン出身スタッフのチミさんが書いた日本語を
原文のまま掲載しています。どうぞ応援してください
クズザンポラ〜
チミデカルです。今日はブータンのお茶の文化について書きます
私がブータンにいた時は、毎日紅茶を飲むのは生活の一部でした。
私たちは毎日ミルクティーを飲み、ときどきスジャ(バター茶)も飲みます。
毎日の生活の中にある、あたたかくて大切な飲み物です

紅茶はよく朝と夕方ぐらいに飲んでいます。みんなと一緒に飲むとき学校のこと、
仕事のこと、家族のこと、お祭りのことなど、いろいろ話します。
お茶をもらうときは、りょう手でカップを持ちます。これはれいぎです
スジャはチベットのえいきょうを受けた伝統的なお茶です。
バターと塩が入っていて、味はしょっぱくてこいです。寒い日によく合います
スジャを飲むと、ブータンの文化や歴史を思い出します。
スジャの作り方は、最初にスジャの茶葉を水にゆでます。
茶葉を出して、ミルクパウダーを少しだけ入れます。
ミルクパウダーを使わない人いますけど、自分の好みによります。
その後バターと塩を入れて混ぜるにミクサーを使います。
10分ぐらい火をつけたままに置いてから出来上がります。
スジャと焼いたお米(ザウ)を一緒に飲むと一番美味しいです。
ブータンのお茶の時間は自由で賑やかです。きびしいルールはありません。
ブータンは会話と人とのつながりを大切にします
お茶は人と人をつなぎます。
ブータンでも日本でも、お茶は思いやりとおもてなしの気持ちをあらわします
私は毎日ミルクティーを飲み、ときどきスジャを飲みながら、
この大切な文化を感じています
今日の言葉
ティー(Tea):ジャ(Ja)

私の親と近所の人と一緒に紅茶飲んでいるときの様子です。

私のお母さんが紅茶を作るとき。

【上】焼いたお米(ザウ)【下】スジャ(バターティー)です。