心・体・波動エネルギー
整えマスターのレイです
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本日のテーマは月経前症候群です。
生理の数日前から
イライラしたり
うつっぽくなったり
不安が強くなったり
眠れなくなったり
逆に眠気が強くなったり
過食になったり
逆に食欲がなくなったり
だるくなったり
お腹が痛くなったり
頭が痛くなったり
むくみが強くなったり
お腹が張ったり
乳房が張ったり
ありませんか?
私は全部体験しました
以下、公益社団法人 日本産科婦人科学会より
月経前症候群とは(PMS)
月経前、3～10日の間続く精神的あるいは
身体的症状で、月経開始とともに
軽快ないし消失するものをいいます。
原因は
原因ははっきりとはわかっていませんが、
女性ホルモンの変動が関わっていると
考えられています。脳内のホルモンや
神経伝達物質はストレスなどの影響を
受けるため、女性ホルモンの低下だけが
原因ではなく多くの要因から起こると
いわれています。
治療法は
1. 薬に頼らない方法
症状日記をつけ病状を理解し
把握することで、対処しやすくなります。
気分転換やリラックスする時間をつくり、
自分が心地良いと思えるような
セルフケアを探してみることをお勧めします。
また、カルシウムやマグネシウムを
積極的に摂取し、カフェイン、アルコール、
喫煙は控えたほうがよいと言われています。
2. 薬による治療
排卵抑制療法（排卵を抑える治療法）
症状に対する治療法
漢方治療
セルフケアとして自分でできる
のがフラワーエッセンスです。
フラワーエッセンスとは
80年以上前に英国のバッチ博士によって完成された心や感情のバランスを取り戻すための自然の植物から作られた療法です。
妊娠中・赤ちゃんから年配の方まで
大切なペットにも。害や副作用も、依存性や習慣性もなく安心して使えます。
感情に合わせた３８種類のエッセンスから、あなたの感情に合わせて、7種類までを数滴飲むだけで、穏やかに自然のバランスを取り戻していくよう助けてくれます
(西洋医学・東洋医学と併用できます)
例)
①うつっぽい症状にはマスタード
②不安にはミムラス
③食欲低下と過食にはチェリープラム
④イライラの原因によって
エッセンスの詳細は各リンクから。
過去の記事で確認ができます
これらのエッセンスがあなたの月経前症候群を
和らげてくれるはずです
あなたの症状に合わせて調合しますので
ぜひカウンセリングを受けてみませんか。
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バッチフラワーの飲み方
市販ボトルからは1回2～4滴
アレンジしたトリートメントボトルからは4滴
1日4回以上好きな飲み物に入れて
約2～3週間飲みます。冷蔵庫で保存します。
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今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください