(1年生のみんな!)
なんだか初々しいですね
入ったきっかけなんて忘れてしまったけど、まだコロナ禍だったことは覚えてます
【22シーズン】
(モンスターもらった試合、なんでもらったのかは分からない)
未熟な私をのびのびプレーさせてくれた当時の4年生のおかげで毎日練習が楽しくてオフなんていりませんでした
(私にラクロスの楽しさを教えてくれて、ラクロスへの情熱を燃え上がらせてくれた当時B強化だっためみさん)
今の私があるのは本当にめみさんのおかげです
めみさんなくして私のラクロス人生は語れません!
引退後もずっとずっと応援してくださりありがとうございました
次は一緒に日大を応援しましょう
【23シーズン】
実は個人的に1番苦しかったシーズン⁉︎
ターニングポイントともなった年です。
語ろうと思ったけど長すぎるかつそこからみんなに伝えられることはあんまりないかなーと感じたので割愛します
【24シーズン】
悲願の一部昇格。あのときの感情の昂りは一生忘れません。まだ2Qなのに泣いているきゃんを笑いながら実は心の中はドッキドキでした、本当に勝ててよかった
はい。振り返りはここまでにして、本題に入りたいと思います。
誰もが通る道?なのか分からないけど、何度も耳にしてきた「モチベーション問題」
24シーズン、4年になって、そしてB運営になって、このことについて1番深く考えたシーズンになりました。
幸い私は落ち込むことは腐るほどあっても、モチベーションが下がることはあんまりありませんでした。今となってはポジティブな自分に心底感謝しています
突然ですが、こんな名言があります。
・努力は必ず報われる
・努力したものがすべて報われるとは限らない。しかし成功したものはみな必ず努力をしている。
有名なので誰しも一度は聞いたことがあると思います。みなさんはどっちだと思いますか。
自分はこの4年間を経て後者だと強く感じました。
24シーズンに限らず、個人としてもチームとしてもこれを強く感じた人は私の他にもいるんじゃないかなと思います。
間違いなく誰よりも努力をしているだろうと思う人、チームが、目標を目前にして打ちのめされてきたのをこの4年間で私は何度も見てきました。
モチベーションが下がるとき、なくなるときってこの瞬間が多いと思います、つまり「努力が報われなかったとき」
頑張って頑張って報われなかったときってめちゃくちゃきついんですよね笑わかります
ただでさえ朝早いのに練習前にランすること、
1日予定がなかったら一日中壁にいること、
時間ないなかでも隙間時間みつけてフットワークすること、
筋肉痛とれてない中「回復してないのにやって意味あるの?」とか若干文句?笑言い合いながらの週4ウエイト、
オフ前日の「あした◯:◯◯着」の一言でわかる文理ミニグラでの自主練、
4時間練続き木曜日の練習終わり、疲労度10のなか
まじで今日は無理って思ってもだれか1人が「ミニグラいく?」っていえば「よっしゃあいくかあ!」で1時間後にはひたすらシュー練とワンワンしてること、
いつのまにか外出る=クロスを持つ生活になってて、ただバイト行くだけなのに気づけば右手にクロスが、、なんてこともしばしば
こうして振り返ってみるとたくさん走ってフットワークしてウエイトして壁当てしてシュー練してワンワンすることがきついんじゃない(体力的にはきついですよ?笑)
きついのは、それが報われなかった瞬間
今まで感じてこなかった積み上げてきた分のダメージがここで一気に降りかかってきたような感覚
現実は思ったより冷たいなと思います。こんなに頑張ったのになんでって思い始めたらどんどん落ちていきます。
死に物狂いに頑張ったからってその全てが報われるわけじゃない
でもだからといって諦める理由には全くもってなりません。結局向き合うことの他に解決策はないし、努力しない限り実際に挑戦できる土俵にすらたてないからです(2023技術LINEグルよりがんぽんさんの LINE参照笑
いまの3.4年はたぶん見れる)
結果なんてどうなるか分からないけど、目標達成のために努力する過程はすごく意味のあるものだと3年でMDに転向したときにゆいが言ってくれたのを今でも覚えてます。あのとき背中を押してくれてありがとう。
そしてどん底の私に選択肢を与えてくださったがんぽんさん、ありがとうございました。
私は今シーズン、4年生は間違いなく”全員”努力をしていたと胸を張っていえます。それはプレー面だけではなく、組織運営面においてもです。自分自身もみんなの頑張りにどれだけ感化され、何度救われたか分かりません。
だからこそ一部昇格を果たせたあの瞬間、みんなの努力が報われたあの瞬間
感無量。この上ない喜びです
今シーズン最上級生という立場になって、4年生は落ち込んだときにどれだけ早く立ち上がれるかが勝負だということを痛いほど感じました。
昔、一度ラクロスから離れてみるのも手といわれたことがありますが、4年生になったら離れてなんていられません!笑
4年という時間がない中で行き詰まること、それは焦りであり不安でもあります
そんな中で自分の必殺技はズバリ
「考えないこと!笑」
異論は認めます笑
反省はします。でも自分にとってマイナスな気持ちになることはできる限り考えずに、不安なのは仕方ないことだと思って、不安とどう戦うか、これからどうするかだけを考える
比較対象はいつ何時でも自分にして、常に己と向き合い、己と戦う
昨日の自分を超えることはそんなに大それたことではないと思います。
「昨日より今日、今日より明日」ってマインドでいること、(特に練習中!)
そのおかげもあり、気持ちがバッドに入ったまま練習するってことはあんまりなかったんじゃないかなと自負しています
(ね!ビーチームのみんな!みんなからもらった色紙のメッセージにほぼ全員といっていいほど「いつも明るくて元気で」って書いてあったのは単純に練習が楽しかったというのもあるけど、この必殺技のおかげでもあります、でも1番はみんなのおかげ🫶)
自分のプレーに一喜一憂して、うまくいかないときはあからさまに落ち込む姿を見せていた3年生までの自分。ちょっと成長しました👏まあB運営でそんなことやってたら大問題なのですが笑
だけどそんなことすら考えられないぐらい落ち込み度合いが激しい時もあると思います。
そんなとき私はその日一日だけは積極的に落ち込みます。こうなったら落ちるところまで落ちてみよう、ってことであえて悲しみに浸りきり、徹底的に憂鬱感を味わいます。
次の日に”絶対に”持ち越したくないからです。(特に次の日が部活の時
人間ってどこまで落ち込めるんだろうって考えたこともあります笑
散々落ち込んだらあとはあがるだけなので、、
これ以上落ち込む余地のないボロボロになった自分。
翌朝にはきっといくらかましになってるはずです
この先みんなも、いくら頑張っても届かない壁を感じたり、どれだけ努力を重ねても叶わないもどかしさに頭を悩ませる日がくるかもしれません。
結果に反映されないことに努力が足りないだけで片付けられてたまるか。と思うこともあると思います。
それでも、した後悔よりしなかった後悔の方が辛いのは確かなので、
努力をやめずに、
振り返ったときにたとえ後悔しても、
「あのときの自分はあれが精一杯だった、やりきった」と思えることを増やし、完全燃焼してください。
それでだめでも価値ある敗北です。
いま自分の過去を振り返ってみると1.2.3年生のあの時期にとか4年生のあの瞬間にもっとできたよなーとおもいます
でも仮にその時期に戻ってやり直せたとしても、多分また別の「もっと」が生まれるんだろうなとも思います笑
なので戻りたいとは思いません
当時の自分に厳しい言葉をひとつかけるとするならば
「でたい。だけででれないよ。」
『出るという意味、試合までの計画、努力の姿を人に見られているという責任が全くなくて出場に意味がない』
当時高校のときに自分がコーチに言われた言葉です。
ちゃらんぽらんな当時の私は「?」だったけど、とてつもなく良くないことを言われていることだけは分かり、かつてないほど心が抉られたことを覚えています
ショックが大きすぎて、この意味を考える余地も頭もなく高校生を終えてしまった私ですが、
大学生活を通してこの言葉の意味、言われた意味が漸く分かったきがします。(遅いっ!)
試合に出れるということは出れないメンバーがいるということ、あたりまえのことですが、
チームとして目指していること、それに対して自分ができることを最大限に尽くすべきだと
準リーグ敗者復活戦で負けたあの日、
最寄りから家まで1人スローペースで歩いた夜道
堪えきれず、24シーズン初めて号泣しました
単なる敗戦の悔しさだけによる涙ではありませんでした。
これまでの辛かったこと苦しかったこと、シーズン通して私の中に溜まっていた感情が、この日に負けたという結果が引き金になり、一気に溢れ出しました。
練習も含め、目の前のひとつひとつに全力で向き合えてなかった結果です。
あと一点でした。
あのときあーしてれば、あのグラボが、あのシュートが、あのパスが、あのボールが取れてたら勝ててたのに、、決勝リーグに行けてたのに、、
結果論です。
負けたという事実は変わりません。
できなかったこと含めて、自分の実力です
負けた試合に勝てた試合なんてない。
4年生として、B運営として、ただただ不甲斐なかった。こんな形で終わらせてしまった申し訳なさと自分自身への失望感でいっぱいになりました。
なんだか暗いブログになりつつありますが、
こんなに落ち込むことはあってもラクロスに対するモチベーションが下がることがなかったのは、
「常に目標が明確だったから」なんじゃないかなと思います
準ブイの試合が早々に終わったとき、Bチーム内でモチベーションが下がっていく人が続出しました。
(私がモチベーションについて深く考えるきっかけです)
考えた自分なりの見解は、モチベーションが下がるとき=目標が明確じゃないあるいは目標を達成する目的が定まっていないときだと思います。
なので成し遂げたいことは何なのか、それを何で自分は達成したいのか、じっくり自問自答すること、
自己分析を重ねることで努力の方向性が定まってくるとおもいます
先ほど私はモチベーションが下がることはなかったと言いましたが、実は記憶上一回だけあります。😛
23シーズンです、原因はほんとに分かりません
なぜ脱却できたかというと
「モチベーションがないことがバレたから!笑」
自己分析じゃないんかい!ってつっこめた人ナイスです♡👍
同期のある人(言った本人も覚えてないと思う。誰か直接答え合わせしてきてほしー笑)にモチベーションなくない?って言われたその瞬間、謎に悔しくなって帰り道壁に直行。夜までクロスを振ってました笑 意味分からん!
でも立ち直るきっかけって意外とそんなもんだったりもします。
不思議なことに身近な人の愛ある叱責じゃなく、全然関係ない誰かの何気ない一言がきっかけになったりすることもあります。
気づいたら時間が解決してて「あれ?何だったんだろう?」なんて思うこともあるとおもいます
やまない雨はないという言葉があるように結局モチベーションが下がってる期間はそうそう長くは続かないんじゃないかなと。つまり、何が言いたいかというと
辛いときほど、気楽にいきましょう
どんなときでもラクロスを楽しむことを忘れないことがやっぱり1番だなーと思います!
とまあ偉そうなことをいってしまいましたが、このブログを読んで、少しでもみんなの糧になれたら幸いです。
最後に恒例の…
みんなへのメッセージ!
まずは
【一年生】
サマーでの活躍は、自分自身本当に刺激をもらったし、チーム全体にも大きな勢いを与えてくれたと思います。
いまウィンターを目前にして、一年生の成長を日々感じるとともに、日大に新たな歴史を刻んでくれるのではないかとワクワクしています。
もしかしたら今うまくいかなくて悩んでたり、落ち込んでいる人がいるかもしれませんが、成長の証だと思って、残り1週間戦い抜きましょう。私も共に戦わせてください。
【Bチーム】
まずは今シーズン大変お世話になりました。
シーズン当初、Bチームの雰囲気は最悪でした笑
それに気づかなかった(本当は気づいていたけど目を逸らしていたのかも?)自分はもっと最悪だったと思います
同期からのお叱りもあり、最初はB運営という使命感で動いていた自分ですが、みんなと話すようになって、みんなのことを知って、そしてみんなの成長を日々肌で感じて、Bチームの後輩たちが自由にラクロスできて楽しめる環境を作りたいという気持ちが芽生えました。(相変わらず遅いですほんとに)
試合になるとなかなか成功しなかった2on2がやっと体現できて抱き合ったあの日
私が教えたことを練習で実践してくれて成功した姿をみた日
「なんだそれは!」と思わず口に出てしまうくらいのミラクルプレーが見れた日
2年生の初シュートを一緒に喜べた日
あっついのに人数少なくてAチームとの人数差に誰もが落胆しながらもメニューをやりきった平日練習
毎回意地でもメッジを代えない私に後輩MD陣からブーイングくらってたゴール前3on3
とりあえずメニューのたびにエイエイオーやってた期間
真剣ながらもたまに繰り広げられるコントのようなプレー
フリシュー時おちゃのセーブ率を勝手に計算すること
目安箱で私のことを書いてくれたこと
ボロ負けした試合にボロ勝ちした試合
どれも本当にいい思い出です。
気づけば1番刺激を受けていたのは私でした。
自分でも気づかないうちに人からの影響を強く受けていること、今になって実感しています。
みんなには感謝しても仕切れません。本当にありがとう。
そして
勝たせてあげられなくて本当にごめんね。
みんなともっと勝ちたかった!たくさん喜びたかった!みんなとするラクロスがほんっっっとに楽しくて大好きでした!
みんなならきっともっと上の舞台で輝けるはずです。
来シーズン以降みんなが一部の舞台でチームの勝利を導く存在になることを私は心の底から願っています。がんばってね。
【B強化】
B強化がこの2人で本当に良かったなあと。
布団の中で寝っ転がりながらのzoom mtgもこの2人じゃないとできません。
いつも2人に頼ってばっかで助けられてばっかでした
まお
ほんっとうにずっと頑張ってるのはまおなのに「1番頼りにしてる」って言ってくれたことすごく嬉しかったです。LINEでも対面でも何時間も話し合ったね。まお自身も辛いこと絶対あったはずなのにそれを感じさせない佇まい、そしてまおの言葉に私は何度も奮い立たせられました。ここまで一緒に走り抜けてくれてありがとうお疲れ様😭
なつ
自分がいないチームの運営をここまで一生懸命にやってくれて、Aがオフの日も練習後も休むことなく必ずBの練習にきてくれて、本当にすごいなあと尊敬の念です。なつじゃないとできないことです。
2人で喋ってるとあんなに饒舌なのにみんなの前に立つとたどたどしくなるのが本当にツボ笑
来年はA強化。なつなら絶対に大丈夫です。がんばれ!
【Bコーチようさん】
自分にとって間違いなく今シーズン最も刺激をくれました
教わるよりも教えることのほうが多い環境下でようさんの存在は私にとってとても大きかったです。
後輩に「ようさんのこと好きすぎです!笑」とツッコまれてしまうくらい大好きです!笑
またご飯行きましょう
【企画班】
真面目にミーティングしたこと多分ほとんどないです笑
企画班のミーティングってほんとに「ハッピーハッピー猫」だよねってだれかにいじられたこともあるぐらい、みんながしゃべりすぎそして笑いすぎ、で肝心なことが決まらない(それ1番ほのさんですよってツッコミが入りそう)
そんなみんなでもやるときはしっかりやってくれて、必死に声出してくれて盛り上げてくれて、何といっても企画力は天才でした👏さすがクリエイティブな人の集まりだね
今年はほんとに新しいこといっぱいやったね
いつだってぶっつけ本番でタイスケ通りに進むことなんて絶対といっていいほどなかったけど、どれもなんだかんだうまくいっちゃうのが企画班だよね
来年はれんが班長⁉︎心配だなあ笑 支えてあげてね25企画メンの後輩たち🥲
【MG】
自分がプレーするわけじゃないのに、タイスケ・試合のデータ管理、審判、練習動画の撮影等々、チームの運営をすること、
かつ選手と同じ時間に起きて同じ時間を過ごすこと、
並大抵のことではありません。
怪我をしていた期間にマネさんの仕事をちょっと手伝ったことがありますが、1日でこれは続かないわーと思ってしまったほどです。なので実は1番尊敬している存在でもあります。
24シーズン当初はMGが足りなくて、三脚で練習動画を撮ってたこともありました。途中で倒れてることに誰も気づかず、撮れてない!最悪!なんてこともありました。
いまこの環境でプレーできてること、決して当たり前ではありません。
なので入ってくれて、続けてくれてありがとう。
あとはもれなく全員私の絡みに付き合ってくれて笑ってくれてありがとうね。
最後に
【同期】
もう言葉では表せません。
(といいつつも書きます)
一人一人濃い思い出があって、この感じでいくと全員に長文メッセージを書いてしまいそうです。
なのでみちょの文体をパクって簡潔にまとめます
オフシーズンはお正月も会うぐらいほぼ毎日のようにあってて、同期の中でもたぶん1番会った回数が多いりさ
私の心を打つ素晴らしい言葉をたくさんくれるゆい(ここ最近の会話がお互い哲学チックでちょっと面白いです)
ほんとに何でだろう、思ったことまじで何でも言えちゃううた
DFちょっとでもうまくいったら褒めてくれる優しいまめ(実は一緒に練習する中でまめのプレーにとても感化されてました)
犬だとか小学生だとか会う度にいじってくるけど、実はみちょじゃなくて私のことが1番大好きなえみか
全集とか、みんなの前でなんか当てる系は必ず私のことをニコニコ笑顔で当ててくるりの
辛い備品班を共に乗り越え、何度も愚痴りあったけど「本当に何でそんなに頭が回るの?」と思うぐらい結局シゴデキなれお
同期でいい意味で1番気を使わないでいれる人みちょ(前に言われた言葉私も思ってたのでそっくりそのまま返します)
いたるところでちょっかい出してきて、私のボケにつっこんではくれないけど1番笑ってくれるあん
「うるせー!笑」って言われること多かったけど自分が1番うるさいことに気づいてないりり(やばいりりだけ悪口みたいなった、笑いながらむり死ぬ!っていってくれるはずなので直しません笑)
唯一自主練垢繋がってて私の頑張りをずっと見守ってくれたまい
ダンスレクチャーしてくれて、いつも私に踊ってってしつこくお願いするくせに、結局自分も一緒に踊っちゃうかわいいしおり
そして
多分1番迷惑かけて、1番怒られた笑笑ごめんね
けど、なんだかんだ2人でご飯いくこと多くて、いったときには意地でも私のことを泣かせようとしてくる今シーズンの偉大な主将べあ
(最後はやっぱりべあキープだよね!🧸)
うわー全然簡潔じゃない!でももう引退ブログの下書期限を過ぎてる状態なので書き直しませんすみません!
(昇格戦後、興奮冷めやらぬ中コーチと4年生で記念撮影)
翌日肝心な学年写真を撮ってないことに後から気づくという事態。なので最後にも関わらず、4年生の集合写真ありません。そういうとこー!
このほかにもお世話になった人、たくさんいます。感謝を伝えたい人、山ほどいます。
日大女子ラクロス部として過ごした4年間。
私の人生に、これほどの変化をもたらすものになるとは想像もしていませんでした。
こんなに素晴らしい人たちに囲まれて本当に私は幸せものです。
最後に
〜大学生活私に関わってくれた全ての人へ〜
【出逢えてよかった、ありがとう。】
これ以上の言葉は見つかりません。
ここまで読んでくださった方、だいぶ冗長的な文章にお付き合いくださり本当にありがとうございます。
以上、ほのぼのブログでした!ほのだけに、なんつって♡(サンサングラムを読んでくれた人はわかる決まり文句🤭しらけるの分かってるんだけど、引退ブログにもいれろと言われたので)
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次は、今もなお唯一週5で部活にいっている頼れる育成長
りさです!
#15 ほの