ということでやってまいりました。
我らがあおいちゃんことあおいちゃんです!!はぁーとはぁーとキラキラキラー
はい。
絵文字使えってな。
いや、何かダメなんだよねw
別に使わないわけじゃないよ?普通にメールとかではちょいちょい使うんだけどさ~
まぁいいとこの変な性癖ぐらいに思ってくれればいいよ^^はぁーと
とまぁ一人で痛い下ネタを入れた他愛もない話しから入りました今回のブログ更新。
前回、前々回のコメントでユキの恋の続きを書けと。
いつまで待たすんだと。
正直言うと待ってはいなかったと。
でも何か腹立つから早く書けと。
まぁそんな要なコメントを頂きまして。
(実際は丁寧にコメントを頂きましたwwww)
ということで、これはもう書くしかないと悟ったあおいちゃんな訳ですよ ̄^ ̄はぁーと
あれは本当に壮絶な物語だったからねww
まだまだ脳裏によーく焼き付いてますわいwww
それじゃあーーー!
ドン↓
とは言ったものの話しが前過ぎるよねwww
じゃあ軽くおさらいから始めようか。
俺:ユキの相談役。ギャル田をもう何か本当残念だと思ってる ̄ω ̄
ユキ:にー君の事が好きな一個下の可愛い後輩ちゃん。にー君とは中学が一緒。
ギャル田:この話しをややこしくする犯人。裏庭の雑草よりも邪魔。ユキの事が好きらしい。さほど興味なし。
とりあえずこんな感じかな?^^
前回はユキが告白宣言をした所で終わってるみたいだね。
それじゃあ
「決めた!!告白する!!どうなるかはわかんなくてもやるだけやってみる!!!」
もうね。
女子ってすごいよ。本当
恋する乙女は核兵器より強いと思うねww僕は
もうなんかやること決まった瞬間からオーラが違うもんねwww
いやーーー女子ってすごいよw本当
「突発的だなwwまぁいい意気込みじゃん^^」
って感心してると
゜∀゜
ギャル田ーーー!
しっかりしろーーー!
まだお前の負けが決まった訳ではないだろーーーーーーー!!!!泣き泣き
いや。
うん、決まってるんだけどね?w
「ギャル・・・田?^^;」
゜∀゜・・・・・・フッ
「ん?ギャル田?」
゜∀゜フッフッフッフッフッ
修理屋さーん
壊れたギャル田一台配送していいですか?^^
゜∀゜フッフッフックッハッハッハッハッハッ
゜∀゜ハッハッハッハッ
「ギャル田さーーーーん^^;」
゜∀゜ハッハッハッハッハッハッ・・・なんだいマツトクくん?ニコッ」
いや、マジ素でキモいっす先輩orz泣き
「いやどうしちゃったのかなって^^;」
まぁわかっただろうな。
バレたんだろうな。
ユキちゃんだってあんなアプローチしてたんだし
そもそもユキちゃんからギャル田にしゃべりかけたの見たことないしww
^^;これでまだわかんないってさすがにないよね
すると彼は僕を裏に連れ込みこういったんだ
「来たかもしれない」
^^
^^;
(|| ゜Д゜)!?
こいつマジやばくね!
バカじゃね!!
ってかもう本当何か全部残念じゃね!!!(|| ゜Д゜)
マジきついって!!!!
ってか前から言おうと思ってたけどその鶏みたいな前髪似合ってねーかんね!!!!!!(|| ゜Д゜)
無駄に黒いその皮膚とかも何か全部微妙だかんね!!!!!!(|| ゜Д゜)
という邪心を押さえ込みつつも冷静に冷静に
落ち着け俺
「何が来たと^^?」
すると勘違い天然鶏ガングロギャル田君はこう続けたんだ。
「ユキのさっきの聞いてただろう?これはもう・・・すまんこれ以上は言うことが出来ないよ゜∀゜
フッフッフックックッ」
いや、まぁ色々突っ込むところはあるよ。
勘違い残念でしたーとか
笑い方キモいからやめてーとか
ただな
その腹立つ紳士口調だけはやめてくれ
「おっおう^^;そうか、何か頑張れよ」
「おかしな奴だなぁ、何を今さら頑張るんだい?・∀・
さぁ楽しいお勉強にでも戻るとするか^∀^
」
輝きすぎだろorz
ウキウキな歩き方までキモいってもうお前残念過ぎるだろorz
とまぁギャル田は終始勘違いし続けて、一人でうかれて一人で輝いて一人で部屋に戻っていったんだ。
嵐が去ると空は綺麗な快晴になる。
そんな自然の常識は人間にも当てはまるんだななんて思いながらユキに目をやったんだ。
お前もどんだけ輝いてんだよorzwwww
「あのー、ユキさん?^^;」
「なに!?
」
「とりあえずギャル田は帰ったけど^^;」
「へー、いたんだ。
そ・ん・なことより
」
グッジョブギャル田
「いつ告白すればいいかな!?」
「まぁー、まだにー君の受験も終わってないしねぇ。それが終わってからじゃないと何とも^^;」
「もうー!使えないわねーー!告白するって決めたんだから早くしなさいよー!!泣き」
恋してもこういう所は一切変わらないのは少しばかり安心したよorz
とまぁこんな感じでユキはラストスパートをかけ始めたんだ。
何も知らないにー君
決意を固めたユキ
全てを理解したらしいwwwwギャル田
この結末は皆さんの予想の斜め上を絶対に行きます。
何故絶対かって?
全てをリアルタイムで把握してきた僕の予想でさえはるか斜め上を行ったからに決まってるじゃないですか
ではでは、