そういえば最近髪色を黒にしたんですよ!!


何故かと言われたらそう!!



全てはケーキ屋さんでバイトをするため!!(`・ω・´)キリッ


ってことでこんなん↓


ゆる~くだらっと生きた結果。-tempPhotoSend.jpg





あおいちゃんは右ですねー


隣は大学のお友達の宮ちゃん!

この子はまた最高なキャラなんですが、まぁそれはまた今後のお楽しみに はぁーと





んでまぁ話は戻ってケーキ屋さんね。


面接してさ、

思ったわけよ。





超ーーーーーー厳しいの!

店長が!!





面接は無事受かったんだよ。

念願のケーキ屋さん。



噂のスイーツ系男子ですよ、えーえーえー。







でも頭から離れないわけだよ。
あの店長の厳しさorz

名刺交換で態勢崩した俺に一喝したあの店長の厳しさorz





まぁさ、ほら言うじゃん?

一見厳しくても実は優しいみたいな。

そりゃさ、

期待するじゃん?










がしかし、この店長は一切の隙も見せないわけorz

厳しいに厳しいを上書きした厳しさなわけorz!





ケーキ屋さんだから、何か縦長い帽子をかぶるんだけどね。


初めてだからそりゃわからんじゃん。


んでんで、戸惑ってた訳なんだよ。


そこで店長来て一言






「はぁー、こういうのさ・・・かぶったことないわけ?」










なくない!?


普通なくない!?!?




あれ、俺異常!?!?!?









そんなこんなでまぁ他にも色々と弊害があり、1日で辞めちゃったとさ(=°ω°=)てへぺろ










本当色々あったんだ^^;


掛け持ちだったから時間が合わないとかさ


ほら、ケーキ屋さんって閉店が早いし。








そんなこんなで結局ただ髪を黒くしただけの空回りあおいちゃんでした~














また後ほど

ではでは、
いつものことながらさっと現れさっと消える。


そんなこんなであおいちゃんーー



はい、調子のってごめんなさい






えーまぁね。

本家あおいちゃんも離婚したみたいでね。

いやはや、うちの両親と同じ日に離婚したみたいでね。



あっここ、笑うとこね、うんw




まぁそんなこんなでとうとう俺の番が回ってきたみたいでね。


いや実は宮崎のあおいさんとは色々と縁がありましてねぇ?


・・・


とまぁそんな話はまた今度~







さっさとユキちゃんのお話を終わらしちゃいまっか!


そーらよっ!!↓



















「なおきーーー°・(ノω`)・°・」



ありあり、これまたにー君どうしましたかね?



「実はね・・・・・全然受かんない;ω;ブハッ」




あー、まぁ皆さん忘れたかも知れないけどこの時期は皆合否でピリピリでしたからのぉ~




「大丈夫だって!!俺も一個も受かってないしwww」




正直俺、涙目





「本当?;ω;でも心配で毎日が辛すぎるーーー°・(ノω`)・°・」



よっしおさらい^^
一番泣きたいの俺な^^





「まぁまぁまだ残ってるんでしょ?残りなんとかひっかけるため頑張ろうよ^^」




「うん;ω;」





まぁ可愛いから許すけど、あんな辛い時期、正直人の心配してらんないよねorz





「ちょっと。クイクイ」




もういや





「はいっなんでしょ^^;」




「にー君はまだなのーーー!!!!泣き」





俺に聞くなよ。

にーに聞けにーに。





「どうなんでしょ^^;あんまりまだ良きタイミングではないかと・・」




「はぁー、決意固めてからどんだけたってんのよーーー泣き」



「まぁそう言わず^^;」





そうだな(T^T)
すごい経ったよな(T^T)






ちなみに3日な。





「にー君はまだ全然気づいてくれてないしなぁー」



「じゃあもうコクっちゃえば?」





えー。
正直どーにでもなれって思っちゃいましたよ?w






「えっ///」




女の子のこういう反応ってさ・・・・・・ずるいよねorz




「いやwwそのwwまぁ例えばの」



「あり・・・・・かな?//」









まぁ冷静に無しだろうな^^


今ならそういう^^ww






がしかしこの時の俺はひどく疲れていたんだ












「・・・・・・・・・いっちゃえ(=°ω°=)テヘッ」

















そうして始まった、ユキちゃん告白ターイム!!w



作戦はこう



ユキが呼ぶのは恥ずかしいというので俺がにー君を廊下へ呼び出す



そこでユキ登場


にー君に告白


その間、俺はギャル田の見張り









我ながら完璧な作戦

ギャル田という最大の邪魔者をしっかりマークした完璧なシナリオだった

















そして、俺はにー君を呼び出し、即座にギャル田の元へ


正直かなりおおざっぱに作戦は決行されたが、本番となるとやはり緊張した。









15分ぐらいだったかな。



ユキが帰ってきた。

その目には涙。

何も言わず抱きしめてやりたかったのは内緒。




「あのね・・・グスッ・・・あのね・・・」



もう何も言うな

辛かったよ

「オッケーだって//°・(ノД`)・°・」



な^^




なに^^?







「受験が無事終わったら自分から行くつもりだったって!!//」





あーーー^^


は?^^








いやいやいやいやいやいやwww
そんな素振り一個もなかったよ!?!?


何ちゃっかりかっこいい事いっちゃってんの彼???


え!?


はい!?



ほえ!?!?










「ユキ・・・・・どうしたんだい? ̄∀ ̄キラキラ





「黙れっ!!!」




「えっ;∀;」




「とりあえずお前終わりな、」


「えっ何が;∀;」


「はいはい、ゲームオーバー、」


「えっゲームオーバーって何が;∀;」



「はい、ジッエンドーーー」



「えっえっえっ;∀;」





バシッ





よし、とりあえずこいつは部屋に戻した。





「でだ、ユキさ」



ギュッ!!











んーーー


まぁあんま覚えてないけど5秒くらいだっかな?











こんな嬉しいんだなぁーーーって思ったら細かいこと何かどーでも良くなっちゃってさw



聞くのやめて、ただ一緒に喜んであげたよ













それからすーっと時はたって、確か3月の頭ぐらいだったかな?









「全部落ちました」





始めてにー君のあんな顔みたなぁー。


ほら、にー君ってむちゃくちゃ頭良かったんだよ。


だから受けたのも早○田とか慶○とかばっか。






俺は何も言えなかったなぁ。









そんなにー君はこう続けたんだよ。

















「僕、留学することになりました」
























今頃にー君は何してんのかな?

おーーい!
生きてますかーーー!




元気なら返事してくださーーーい!



とまぁ帰ってくるはずのない返事を期待してみたりw







7月から行って、あれから7ヶ月。



ちゃんと生きてっかね 笑

まぁ彼の事だ


新しく出来た友達にいじられて可愛がられてんだろな ̄ω ̄笑















ユキとはまだうまくいってるみたいだよ^^



遠距離過ぎて笑えないとかいってたけどwww


それでもやっぱり大好きだってさ



おじさん嫉妬しちゃうよ 笑























え?
ギャル田?




さぁ?笑

彼は彼なりに何か察したんじゃない?笑



最後はもはやいたたまれな過ぎてそっとしておいたよwww









せいさんは無事大学生になったみたい!


にー君とユキの話ししたら




「ん ̄_ ̄パチパチ」





かぁーw
本当この子は相変わらずだねぇーww




















これで長い長いお話しは終わり。




俺もにー君もギャル田もせいさんも、もちろんユキも







今はばらばらに生きてるけど、またいつかこの事を一緒に笑える日が来るのかな










そんな日が来るまでこのお話しはここだけの内緒でw


















それじゃあ

ではでは、
ということでやってまいりました。


我らがあおいちゃんことあおいちゃんです!!はぁーとはぁーとキラキラキラー





はい。
絵文字使えってな。



いや、何かダメなんだよねw

別に使わないわけじゃないよ?普通にメールとかではちょいちょい使うんだけどさ~



まぁいいとこの変な性癖ぐらいに思ってくれればいいよ^^はぁーと












とまぁ一人で痛い下ネタを入れた他愛もない話しから入りました今回のブログ更新。



前回、前々回のコメントでユキの恋の続きを書けと。

いつまで待たすんだと。

正直言うと待ってはいなかったと。

でも何か腹立つから早く書けと。





まぁそんな要なコメントを頂きまして。

(実際は丁寧にコメントを頂きましたwwww)





ということで、これはもう書くしかないと悟ったあおいちゃんな訳ですよ ̄^ ̄はぁーと



あれは本当に壮絶な物語だったからねww


まだまだ脳裏によーく焼き付いてますわいwww









それじゃあーーー!





ドン↓


















とは言ったものの話しが前過ぎるよねwww



じゃあ軽くおさらいから始めようか。






俺:ユキの相談役。ギャル田をもう何か本当残念だと思ってる ̄ω ̄



ユキ:にー君の事が好きな一個下の可愛い後輩ちゃん。にー君とは中学が一緒。



ギャル田:この話しをややこしくする犯人。裏庭の雑草よりも邪魔。ユキの事が好きらしい。さほど興味なし。






とりあえずこんな感じかな?^^

前回はユキが告白宣言をした所で終わってるみたいだね。



それじゃあ


















「決めた!!告白する!!どうなるかはわかんなくてもやるだけやってみる!!!」






もうね。
女子ってすごいよ。本当


恋する乙女は核兵器より強いと思うねww僕は
もうなんかやること決まった瞬間からオーラが違うもんねwww


いやーーー女子ってすごいよw本当


「突発的だなwwまぁいい意気込みじゃん^^」








って感心してると




゜∀゜






ギャル田ーーー!
しっかりしろーーー!


まだお前の負けが決まった訳ではないだろーーーーーーー!!!!泣き泣き


いや。
うん、決まってるんだけどね?w






「ギャル・・・田?^^;」





゜∀゜・・・・・・フッ






「ん?ギャル田?」




゜∀゜フッフッフッフッフッ






修理屋さーん
壊れたギャル田一台配送していいですか?^^








゜∀゜フッフッフックッハッハッハッハッハッ


゜∀゜ハッハッハッハッ





「ギャル田さーーーーん^^;」




゜∀゜ハッハッハッハッハッハッ・・・なんだいマツトクくん?ニコッ」





いや、マジ素でキモいっす先輩orz泣き




「いやどうしちゃったのかなって^^;」





まぁわかっただろうな。
バレたんだろうな。

ユキちゃんだってあんなアプローチしてたんだし

そもそもユキちゃんからギャル田にしゃべりかけたの見たことないしww





^^;これでまだわかんないってさすがにないよね





すると彼は僕を裏に連れ込みこういったんだ


「来たかもしれない」










^^









^^;
























(|| ゜Д゜)!?





こいつマジやばくね!
バカじゃね!!
ってかもう本当何か全部残念じゃね!!!(|| ゜Д゜)


マジきついって!!!!


ってか前から言おうと思ってたけどその鶏みたいな前髪似合ってねーかんね!!!!!!(|| ゜Д゜)


無駄に黒いその皮膚とかも何か全部微妙だかんね!!!!!!(|| ゜Д゜)















という邪心を押さえ込みつつも冷静に冷静に

落ち着け俺






「何が来たと^^?」


すると勘違い天然鶏ガングロギャル田君はこう続けたんだ。



「ユキのさっきの聞いてただろう?これはもう・・・すまんこれ以上は言うことが出来ないよ゜∀゜ドキドキフッフッフックックッ」











いや、まぁ色々突っ込むところはあるよ。


勘違い残念でしたーとか

笑い方キモいからやめてーとか

ただな

















その腹立つ紳士口調だけはやめてくれ














「おっおう^^;そうか、何か頑張れよ」




「おかしな奴だなぁ、何を今さら頑張るんだい?・∀・キラキラさぁ楽しいお勉強にでも戻るとするか^∀^キラキラキラキラキラキラキラキラ





輝きすぎだろorz



ウキウキな歩き方までキモいってもうお前残念過ぎるだろorz












とまぁギャル田は終始勘違いし続けて、一人でうかれて一人で輝いて一人で部屋に戻っていったんだ。












嵐が去ると空は綺麗な快晴になる。

そんな自然の常識は人間にも当てはまるんだななんて思いながらユキに目をやったんだ。


























お前もどんだけ輝いてんだよorzwwww










「あのー、ユキさん?^^;」


「なに!?キラキラキラキラ



「とりあえずギャル田は帰ったけど^^;」



「へー、いたんだ。
そ・ん・なことよりキラキラキラキラキラキラ






グッジョブギャル田






「いつ告白すればいいかな!?」


「まぁー、まだにー君の受験も終わってないしねぇ。それが終わってからじゃないと何とも^^;」





「もうー!使えないわねーー!告白するって決めたんだから早くしなさいよー!!泣き」








恋してもこういう所は一切変わらないのは少しばかり安心したよorz
















とまぁこんな感じでユキはラストスパートをかけ始めたんだ。




何も知らないにー君



決意を固めたユキ




全てを理解したらしいwwwwギャル田
















この結末は皆さんの予想の斜め上を絶対に行きます。








何故絶対かって?












全てをリアルタイムで把握してきた僕の予想でさえはるか斜め上を行ったからに決まってるじゃないですか

















ではでは、