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【トピックス】

Q:森Tはなぜ講師をしているのですか?

 

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皆さん、こんにちは。

 

 

森Tです。

 

 

では本日も「森T問_民法」

 

 

参ります!

 

 

【問題】

 

AがA所有の甲土地をBに売却した後、Aが死亡した場合において、Aの唯一の相続人Cが甲土地をDに売却したときは、Bは、登記を備えないで、甲土地の所有権の取得を第三者Dに対抗することができる。

 

 

さあ、「〇」か「×」かどっち?

 

 

チクタク…

 

 

チクタク…

 

 

チクタク…

 

 

では

 

 

正解の発表です。

 

 

【正解】は

 

「×」

 

でした。

 

 

「第三者」(民法177条)の意義について、判例(大判明治41年12月15日)は、民法177条にいわゆる第三者とは、当事者もしくはその包括承継人以外の者で、不動産物権の得喪及び変更の登記欠缺を主張する正当の利益を有する者を指称する旨判示しています。

本問では、AがA所有の甲土地をBに売却した後、Aが死亡し、Aの唯一の相続人Cが甲土地をDに売却しています。

よって、上記のときは、前主A及びその包括承継人Cを起点とした二重譲渡の関係にあり、BとDは対抗関係となる以上、Bは、登記を備えないで、甲土地の所有権の取得を第三者Dに対抗することはできません。

 

 

ではまた次回!

 

 

☆行政法 19問中 15問以上獲得したい方 必見!☆

 

 

是非ご参考くださいませ。

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