光井一輝さん。書道家であり、かつ、ハンガリーの医師。

昨日は、限定講演会。

ジッと、筆跡を見ていると、様々なことが見え、浮かんできます。

 

このことは、周囲の物事も同じ。

自分の手を観れば、これまでの山あり谷ありの人生が浮かんでくるし、

これからもよろしくと、感謝の気持ちも浮かんできます。

 

 

 

 

 

 

大晦日も正月も、通しで働きます。

なぜなら、

この期間は、静謐で、研究、仕事にもっとも適しているからです。

 

 

現在の日本の話です。

 

お店で初対面の人に接客するときの微笑みは、危険です。

「へらへらしやがって」 「俺のことをバカにしている」 のような反応をする人が増えているからです。

 

むしろ、自然な姿で、誠実な表情が、ご自身を護り、高い評価を受けることになります。