結局のところ
義母が謝りに実家に来たので帰ることに。
とりあえずで来てるなら
本格的に別々で暮らすつもりでいた私。
親にも立ち会ってもらい
納得いかなければ帰らせないつもりでいた親。
そして
まぁ
何があったのか事細かくは
長くなるので省きますが
～約束～
・言葉使いには気を付けること
・言葉の言い方には気を付けること
・態度も気を付けること
・黙ってても伝わると思わないこと
・私がやってやっているんだと思わないこと
・自分だけ割が多いとか思うならやらないこと
・お互い様なところがみんなあるので
出来る人が、出来ることを、出来るだけやること
・助け合おうという気持ちを持つこと
を約束してもらい
親もそうであって欲しいからか
もし出来ないのであれば
娘を今までの娘の人生と一緒に
返してください。
と、そんな怖～い事を言ってたりで
話は終わりました
私としては
家族として
嫁姑って形でなく
母と子むしろ祖母と孫くらい離れてるけど…笑
としてやっていきたいなと思って
それではダメなのか？と聞いたら
本当の親子みたいになりたい
との言葉をかけてくれたので、
その言葉を今は半信半疑ではありますが
信じて行こうと思っています
ザッとになりましたが
嫁姑問題での別居のお話はこれでおしまいです
今はまた
『おかえり～！』のときに
『ばぁ！笑』
とやって楽しんだり
やられたり
お喋りしたりと
普通に戻りました
これが壊れずに良い方向へ向かうことを願います。