申し訳ありません
どこかのテストで上手く行えていない可能性があります。
もう一度、最初からテストしなおしてみてください。
―注意点―
・良し悪しではありませんので、力を抜いてゆっくり動かしてください。目一杯動かす必要はありません。
・テストにおける2つの項目の意識にもう少しメリハリをつけてみましょう。二つが同時になってしまっている方がたまにいます。
例えば、奥歯を噛みながらへそにも力が入っている、など。
・強い痛みがある、長年過度に身体を一つの方法で作りこんでいる、などの場合評価がぶれることがあります。そのようなときは、動かす範囲を小さくしてみてください。
例えば、床から紙一枚程度浮かす、など。
以上のことに注意して、もう一度チャレンジしてみましょう!!