今週に入って、
神武天皇のお祖母さんはサメなんだが
というポストがちょいちょい流れてきて笑ってしまいます。
日本に爬虫類のワニはいないので、サメじゃない?
いや元々フィクションなんだから、龍じゃない?みたいな話。
そもそも、今年は皇紀2686年だけれども、
BC600年にヤマト王朝はあったのかい
という。
魏志倭人伝に出てくる邪馬台国でさえ、西暦3世紀前半。弥生時代後期にあたるそうなんですが。
さっきも、天皇を自ら名乗ったのは天武天皇が始めで、それ以前の天皇の名称は後付けと流れてきました。
なんというか、段々古代史ってファンタジーよね
みたいな気分になってきますね。
私は古代エジプトファンなので、どうしてもエジプトと比べちゃうんですけど。
4500年前のクフ王の時代のピラミッドみたいな、証拠が残ってるんですよね、あちらは。
アビドスの王名表といって、セティ一世(ラムセス二世の父、約3300年前)が石に歴代のファラオの名前を刻んだものが残っていたり。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%89%E3%82%B9%E7%8E%8B%E5%90%8D%E8%A1%A8
有名なツタンカーメンで18王朝で、途中で外国に征服されたり、家系が途絶えたりで、ファラオの血筋はぶちぶち切れてます。
エジプト最後の女王クレオパトラ7世は、プトレマイオス朝といって、アレクサンドロス大王の家臣のプトレマイオスの王朝です。
エジプト在住のギリシャ系。
そういえば、アキシンの竹内久美子さんの週刊文春の連載に書いてあった記憶ですが。
自然界では托卵がとても多い。
人間の世界でもちょいちょいある。
だそうですよ。
余談
皇室典範改正に反対した村上誠一郎議員。
托卵されて、離婚されているそうです。
托卵が珍しくない事象だとしたら、男系にこだわるよりは、
確実に産んだという証拠、親子の証がある女系の方が、血筋にこだわるならベターじゃないの?
一部の男系男子継承派は、Y染色体に天皇としての力が宿るとか言いますけどね。
シャーマンって女性が圧倒的に多いですよ。
霊能力は遺伝とも聞きますけど。
代々確実に遺伝するかというと、そうでもないみたいです。
隔世遺伝も当たり前みたいだし。
兄弟、姉妹でも霊能力なんてあったり無かったり。
霊能力あるよね、という友人数名も、両親から受け継いだ人はいなかった気がするし。
そう考えると、男系遺伝子にこだわる根拠も薄い気がします。
旧皇族の方で、祈りの力が強かったり、霊能力に優れた方がいたとしたら、周囲が放っておくわけがなく、あっという間に新興宗教の教祖に祭り上げられるのでは、とも想像します。
直系長子がいいと思います。
敬宮さまが皇太子になられるのが自然です。