読了できてないけど、話の大筋は理解しました。



このお話、途中から水野忠邦の天保の改革が始まります。

奢侈禁止令が出ている江戸は、芝居等の庶民の娯楽はもちろん、茶屋で一服するような事も控えめに、という華やかな事を禁止された世界です。

読んでいても辛気臭くて。


しかし今の日本だって、段々贅沢とか豪華とか、そういうワードから遠ざかっている気がします。


今の政権になってからの円安。

どんどん進行して1ドル163円。

もうすぐ164円になりそう。

誰ですか円安ホクホクなどと言ってたのは。


もちろん物価高。

コロナ前には戻れないんだろうな、と薄々気がついてはいます。


そういえば、コロナの時に国民に一律10万円の給付金が出たじゃないですか。

私、それにお小遣いを足してネックレスを買ったんです。

何となく、その時代を思い出す記念品みたいな感覚もありました。




今いくらなんだろうと思って調べたら。

ほぼ倍になってましたガーン

これは余程の思い入れがなかったら買えないお値段だと思います。

少なくとも、(夫の)ボーナスが出たから買っちゃいましょう♩というノリでは買えません、私は。

もう強制的に奢侈禁止令が出てるみたいなもの。


そもそも、金は買うより売るが日本ではトレンドみたいで。

私の住んでいる田舎でさえ、買取り◯◯みたいなお店があちこちに。


金は今景気の良い国(どこなんだろう)に買われていくのでしょう。

ブランド品は中国で好評とか。


日本が数年後、どうなっているか。

しばらくは明るい材料が無いように感じるのですが。


皇室典範改正を成し遂げた、今の政権は、もう長く持たないと思います。

よく当たる占い師さんもそう書いているけど、素人の私だってそう思う。

つぎに出て来る人は、もっと悪いというのも。


それとこれも占い師さんが書いてて、でも巷でも言われているアメリカの内戦。

世界が混乱している間に、日本がちゃっかり立ち直ってくれると良いんですけど。


あと、これも書いておきたい。

備蓄米の買い戻しをしないというのはわざとなんでしょうか。

私たちは、個人の責任で備えなければならない時代なのでしょうか。


やっぱり江戸時代に戻ってませんか?






毎日暑いですね。

ホットヨガスタジオでお仕事させて頂いてますけど、仕事だからやってるだけで。

だって外もほぼ同じ環境なんですよ今の時期。

熱中症に気をつけろってうるさく言われてる環境でヨガ。

冷え性は改善されるし、体も柔らかくなりやすいけど、常温でも問題なくできることです。

自律神経が壊れる人もいるので、生徒さんも気を付けて頂きたいです。


仕事が終わって外に出て、35℃。

もうねお洒落しようなんて気になれませんよ。

台湾や香港の女性が、ノーメークが多くて、髪型も黒髪ストレートが多くて、服装もシンプルな人が多いのは何故?って思ってましたけど。


暑くてお化粧は全部流れるし、髪も汗でグチャグチャになるし、服だって機能性重視が一番になっちゃう。


日本もそうなってくるかも。



フェイスパウダーも、SPF50のこれに飛びつきましたよ。

粉で汗が止まるわけじゃないだろうけど、すぐ付け直せるって魅力的。


洋服の方も、昔は中年以降はノースリーブはNGとかで、なるべく肌の露出は避けたものでしたけど、ノースリーブを着るために腕は鍛えています真顔と言い張って着ています。

しかもいつまでも着てる。

9月に入っても気温次第で着てる。


麻のストールも少し前までは巻いたりしてましたっけ。

ここ数年はそんなもん巻いたら汗疹が心配だわって感じ。


昔は東京に行く時は、手持ちの洋服の中でお洒落に見えるものを選んでいました。

今はそもそも夏の東京になんか行かない。行くとしてもなるべくホテルステイを徹底しています。

ホテルを出て地下鉄の駅まで歩くだけで嫌になっちゃう。


しかし来月、閉館、取り壊しが決まった新高輪プリンスホテルに泊まりに行きます。



丁度空海と真言の名宝展が東京国立博物館で開催中。


これ、きっと入場するために並ぶんだろうなあ。

昨年だったか、全く混んでいない大阪の市立美術館。

電車を降りて、美術館まで歩いただけで辛かった記憶。


仏像を見に行って、下手すると仏様がお迎えに来かねんので、スルーかなぁ。

つまんない世の中になりましたよね。






す前回のブログで江戸時代に戻るなどと書いたからではないのですが。

 

京極夏彦さんの「了巷説百物語(おわりのこうせつひゃくものがたり)を借りてきました。

 

1000ページ以上ある分厚い本で、息子が

鈍器のようだと言ってました。

何故上下巻に分けないのかわかりません。

スティーブン・キングも分厚い本を出すけど、流石に1,000ページもあったら上下巻に分けてるんだけど。

 

まだ最初の話しか読んでませんが、新しく登場した稲荷藤兵衛(とうかとうべえ)と仲間二人に加えて、過去の「巷説百物語」シリーズに出てきた登場人物もどんどん登場するらしく、楽しみです。

 

稲荷藤兵衛、表向きの仕事は狐狩り。

裏の渡世は全ての嘘を見破る洞観屋。

嘘を見破るテクニックがもう、面白くて面白くて。

 

 

 

うそつきかるたが余裕で作成できるあの方の嘘に、洞観屋は必要ないだろうけど、バレてないものも含めて、みんな暴いてもらいたい。

 

「百物語」、江戸時代の庶民の暮らしぶりが詳しく、想像しやすいです。

そりゃあ1000ページを超える作品だもの、藤兵衛が江戸で洞観屋の仕事をするための、表の稼業、太鼓売りについても

詳しく書いてあります。田舎では絶対成り立たぬ、と。

仲間の一人、お玉の表の稼業、猫絵売りも興味深かった。

現代みたいに猫かわいいラブから絵を買うのではなくて、ネズミ除けのおまじないの意味があったんだそう。

 

こんな商売が成り立つの?と疑問に思うような小さな商売が成り立つのが江戸。

その日が暮らせる分だけ稼げたらよし、という感じ。

金貸しはいても、投資ができる金融機関もなければ、信販会社もない。

小説の中でも、「大店のお嬢だったのだが商売が傾いて」みたいな話がちょいちょい出てきます。

 

将来のことなど考える余裕がない世界。

もちろん、私が恐れている痛み止めも抗生物質もない、ワクチンなんかあるわけない世界です。

 

書いていて、実は政府のほうが江戸時代に戻すことに乗り気なんじゃあるまいかと思い始めました。

社会保障はごく薄く。

健康保険なんかあるわきゃない。

はやり病も飢饉も定期的にあります。もうそういうものとして受け止めるより他ない。

政府に逆らって一揆など起こそうものなら、首謀者および関係者は磔獄門。

武士(現代なら議員かしら)に庶民が失礼を働くと手打ちOK。

 

しかし幕府も大名家もおしなべて貧乏で(加賀藩あたりはどうだったのかしら)、その頃の天子さん

お金がなくて、どちらの天皇だったか忘れましたが、近くに住む庶民が天皇に朝食を差し入れるための

出入口が御所にはあったんだとか。

 

今、日本円すごく安いし、海外に向けて勝負できる産業がなくなりつつあるし。

 

貧乏になったし、あとは自分たちでヨロシク口笛と政府に引導を渡される日が近づいてきた気がします。

 

余談

ナオト・インティライミがいつだったか、日本人の心身に染みついているリズムは

盆踊り♪とTVで話していて、すごく納得したんです。

 

動物にもノリノリになる音楽がそれぞれあるらしくて。

ショート動画でオウムの一種のキバタンが、マイケル・ジャクソンのビートイットでノリノリになっているのを見た事があります。

犬にも好きなリズムがあって。

レゲエなんですって。

 

ショーン・ポール好きのハスキーの動画、見たことあります。

 

私も、レゲエ好き。

一部の友人には納得だと思いますが、やっぱり私、色んな意味で犬かも。