モンゴル大統領主催の晩餐会で、陛下がビオラを演奏されました。
Xで演奏を聞きましたが、↑に貼ったYouTubeが同じものかどうか
未確認です。
真剣に演奏されるお顔が、上皇さまとソックリで。
DNA鑑定が必要ないってこういう事を言うのだと思いました。
それはともかく。
音楽って、言葉を使わなくても世界中の人と交流できますね。
陛下がお忙しい中、練習を欠かさず、人前で演奏できるレベルを
保っておられる、その努力に頭が下がります。
上皇さまと少しも似ていない弟さんが、陛下のビオラをディスっていた記憶が
ありますが、あの方は楽器の一つもお出来にならないようで。
お母さまも、しょっちゅう外国へお出かけでしたけど、訪問先の国の
晩餐会でピアノを披露されるような事は一度もなかったのでしょう。
あれば何度でも特集番組で披露しそうですから。
モンゴルは、陛下の前回の訪問の際も馬頭琴の楽団との共演をされていました。
なんというか、文化の高さを伺い知る事ができます。
日本の私たちも、珍しいシーンを拝見できて、とても嬉しかったです。
モンゴルについては、日本史で元寇、地理でも遊牧をしている国、程度しか
習いませんが、昨年「三か月でマスターする世界史」
こちらで、モンゴルの偉大さの片鱗を知る事ができました。
世界史の見方が変わります。
ただ、世界に与えた影響が大きすぎて、
どこから手を付けていいかわかりません。
ゲルは移動式の住居。
遊牧民は当然のことながら定住しないので、想像力が貧相な私は、
大草原と馬と羊、そして人がいる、くらいしかアイテムが思いつかないんですが、
認識を改めるべく、図書館に行ってこようと思います。
