図書館でロシア料理本を借りてきました。
ピロシキとロシアケーキ(ジャムが乗ってるクッキー)くらいしか
食べたことがないので。
ボルシチは、正確にはウクライナ料理だそう。
これもなんちゃってボルシチしか作った事がないですが。
 
 
 
イスラム国は勿論ですが、外国の挽肉って高確率で牛挽肉なんですよね。
中華料理は豚が多いけど。
鶏ひき肉を使う料理もあるし、試してみるならそれかなあと思って眺めていました。
鶏ひき肉に小さく切ったバターを混ぜて作るメンチカツが、恐ろしいカロリーだろう
けど、絶対美味しいに決まってる。
 
著者は、10年ほど前から日本を拠点に活動するオペラ歌手。
 
ロシア料理のレシピの他に、ロシア文化を紹介していて、
休暇はダーチャで楽しみます
というトピックがありました。
ダーチャって、旧ソ連時代には、大都市で働く労働者が、
週末郊外のダーチャ(一応夏の家と言われている)で畑を耕して、
ある程度自分の食糧は確保しなさいという政策に従ってた、アレ。
21世紀初めの調査では、未だにロシアの人口の
42パーセントがダーチャを保有していることがわかったそう。
 
ジャガイモ、キュウリ、いちごなどを栽培しているそうですが、
全部貯蔵したり保存食に加工可能よ真顔
しかも、煮炊きに使うのは、昔は暖房も兼ねたペチカだったけど、
今だって天然ガスがとても安いそうです。
そうよね、売る程あるんですもん。
 
旧ソ連の時代の配給制に並ぶ国民の姿が記憶にあって、
寒くてあんまり豊かじゃない国 って思い込んでいましたけど。
食べるものに困ってなくて、冬場も建物の中が暖かいなら、
国民はあまり不満を抱かないかも。
そして、戦争になっても自給率が高ければ強いと思います。
 
 
 
 
私には、最新の世界の勢力地図が見えて来ないけれど、
2025年は激動の一年と思っていいと思います。
 
カセットコンロとガスボンベを準備して、災害や災難に見舞われても、
数日くらい食い繋げて、暖も取れる備えはしておくべきだと思います。
寒いと生きるエネルギーが駄々洩れします。