今パソコンを開いたら、この記事が目に入りました。
秋篠宮ご夫妻のホテル代2000万円、御料牧場の羊代1000万円、皇居の電気代7億円…!宮内庁内部資料でわかった皇族の「財政事情」 (msn.com)
>現代ビジネスが報じた「宮内庁の高額薬購入」が、皇室関係者の間で
物議を醸している。宮内庁は'22年から、重度の潰瘍性大腸炎など
免疫異常の病気に用いる「インフリキシマブ」という医薬品を大量に購入していたのだ。
「誰のために購入したのかということと共に疑問視されているのは、
『インフリキシマブ』の購入費の出所です。今年も過去2年と同額程度を購入すると
考えれば、総額で3500万円を超える。皇族の健康管理は宮内庁の重要な業務ですが、
医療費についてはブラックボックスになっていることが改めて浮き彫りになりました。
次の宮内庁長官の定例会見でも、質問が出る予定です」(全国紙皇室担当記者)
インフリキシマブの件、宮内庁長官の定例会見で質問予定だそう。
明らかにはならないと思いますが、多くの国民の目に留まるといいと思います。
国会で質問してくれる勇者はいないのかしら。
この記事は後半に続くのだそうですが、皇族にかかるお金について
書かれています。
>たとえば、皇居の電気代。東京ドーム25個分という広大な敷地だけに、
'23年度には「皇居内ほかで使用する電気」という名目で、7億1343万円を
支出している。一方、秋篠宮邸などがある赤坂御用地の電気代は、'22年度に
431万円だった。
なんだかスッキリしない書き方です。
秋篠宮邸の電気代、この程度でしたでしょうか。
水道代も尋常でない金額だと、よく某掲示板に書き込まれていますが。
50億を大きく超えた秋篠宮邸改修工事とか、次女が占拠している10億の
建物とか、そういうのは記事の後半で触れているのでしょうか。
内廷皇族(上皇夫妻、天皇ご一家)の皇族費はお財布が一つなのですが、
例えば昨年の上皇夫妻の京都旅行の費用などが家計を圧迫しているのでは
ないか、度々のお出ましにかかる警備費や衣装代等々も、引退されたのに
予算を使い込んでいるのではないか、等
知りたいことは沢山あります。
>'23年5月4~7日、秋篠宮さまと紀子さまはチャールズ国王の戴冠式
ご出席のため、イギリスを訪問。その際、ご夫妻はロンドンの5つ星ホテル
「クラリッジス」に宿泊したが、そのホテル代は2059万円だった。
そのほかに、航空機代に1462万円、現地でのお車代に227万円、ご夫妻の
「手荷物取扱業務」として267万円が支出されている。
これも、両陛下がエリザベス女王の葬儀に出席された時の金額と使用した
部屋数(クラリッジスは四部屋。その他の随行員は別ホテル)も
しっかり書かんかい(段々言葉遣いが荒くなってきていますが)。
秋篠宮家はワンフロア貸し切りにしたってのも。
>訪問先が国外となると、さらに費用は膨大だ。
費用が膨大になるからこそ、
国益を損なうような皇族は海外に出さなくて結構。
正直、皇族の数が足りないなどという事は無いと思います。
物見遊山で出かけて恥を晒してくるような皇族だったら、
今現在でも必要ないと思います。