以前からエトセトラジャパン様がブログ等で取り上げていた、潰瘍性大腸炎などに使用されるインフリキシマブ大量購入の件、週刊誌に取り上げられました。





超高額薬でも、2,400万円は異常では?

インフリキシマブ他 で2,400万円になってますけど、

が何なのか説明してもらわないと真顔







玉川大学を見学に訪れた悠仁さま。

薬疹らしきブツブツが顔と手に。


ブツブツだけでなく、頬の広範囲が赤くなっていますね。


頬にできる広範囲の発疹で考えられる病気に、全身性エリテマトーデスがあります。


> もっとも有名なのは、頬に出来る赤い発疹で、蝶が羽を広げている形をしているので、蝶型紅斑(バタフライ・ラッシュ)と呼ばれています。皮膚をさわると、発疹が重なりあい、少し盛り上がっているのが特徴です。同じ、頬に出来るものでも、盛り上がりのない、ハケで薄紅色の絵の具をぬったような紅斑も見られます。





悠仁さまの、日光に当たってないかのような白い肌も、エリテマトーデスの症状の一つに日光過敏症があるので、もしやと思ってしまいます。



今年秋篠宮家には潰瘍性大腸炎の専門家が入ったそうなのですが。


それと。



秋篠宮さまの頻繁に目をカッと見開く癖。

チックだとしても、あまりにも頻繁なのだそうで、エトセトラジャパン様が

脊髄小脳変性症の症状ではないかと。

この病気の名医が鹿児島にいるそうです。


しょっちゅう九州に行かれてますよね。


どう見ても健康とは言い難いコウシ親子。

国民は知る権利があると思います。