なにこのおかんアート。
関係者でもいらん、タダでもいらん。
これ見て真っ先に思い出したのが、某アキシン。
ブログで手作りの布製品を販売してましたっけ。
センスが似てる。
確認しようとブログを見に行ったら、既に販売されていませんでした。
そうよねえ。
お仲間でさえ購入してなかったみたいだもの。
ついでに「大人になりきれない愛子さま」という記事を開いてみたんですけど。
文章が長い、長すぎる。
要するに、
敬宮さまの就職はコネ。
しかも本人はもう仕事に飽きてるんじゃないのか?
お出ましのたびに「綺麗!素敵!」って言われてるけどそうかしら。あれが美人?
などという、難癖と嫌味に満ちた長文でした。
コネどころか職場(東大ミュージアムを作った、わざわざ)を用意してもらった眞子さんや、
聾唖協会にリモートワークと称して全然通勤してない佳子さまとか、棚に上げてねえ。
30年近く皇族やってて、失笑ものの歩き方をしてるって、今日もガルちゃんに動画が上がってましたよ、佳子さま。
不思議なんですが、アキシンって文章長いよね。
あと気が付いたんですが、反ワクと陰謀論者も長いのよ。
読んでいるうちに、読者が混乱するのを狙ってるのかな。
で、大体結論がない。
以前熱心に読んでた海外在住のスピの方。
この方の文章もとにかく長かった。
ワクチン未接種ではなくて、反ワクとして活動されるようになって以来、足が遠のきました。
おかげでというべきか、この方がブログに書いていた様々な不思議な話も本当かしら
って思うようになりました。
エリザベス女王な事をベスばあって書いてて、あれは二代目だったとか。
立派な後継ぎがいるのに、偽者が女王のフリをする意味なんてあったんでしょうか。
人工授精で生まれたという、昔どこかで見た話を書いてましたし。
私はスピ本を結構な数読んできたんですが、リアルな描写でぶっ飛んだ話を書いたものって多いんですよ。
アトランティスやら宇宙人やら。
文章上手いんだと思うけど、同時に平気で嘘が書けるらしい。
この本、フィクションとして読む分には良いと思います。とても面白かったし。
しかし、著者のチベット僧ロブサン・ランパ、中の人はイギリス人なんです。
胡散臭いわよね。
彼にこの本を書かせたのは誰なんでしょうね。
おかんアートから話がだいぶそれましたが、やたらと文章が長いアキシンやスピには、近付かんとこ、としみじみ思った連休初日です。