佳子さまが占拠している10億円豪邸。

秋篠宮邸分室という名称になっています。

本来、こちらは職員のための施設もしくは事務棟になる予定だったはず。

それを、50億以上もかけて秋篠宮邸改修工事を行ったのに、

佳子さまの部屋はない、狭くて私物を置く場所もないという理由で

無理やり別居という形で占拠している状態です。

 

エトセトラジャパン様のブログに詳しい考察が上がっています。

これを読むと、もう病院にしか見えない真顔
 

 

エトセトラ・ジャパン様のブログより引用
 
 

>佳子さま占拠の旧ご仮寓所がどれほど大きいか、どうか右手にある

宮内庁職員向けの官舎と比べてみていただきたい。

黄色で囲んだ建物は秋篠宮家の本邸で、向かい側の緑色で囲んだ建物は

「赤坂東邸」である。なぜ両者を黄色い線でつなげたかというと、呆れたことに

秋篠宮家は当初、この東邸までを包み込む「大・大・大豪邸」を建てる計画だったのだ。

 

※赤い丸で囲んだ建物が分室です。

娘の部屋はないとしれっとお答えになってましたよね、いつだったか。

いくらでも作れると思います。

右手に写っている官舎は集合住宅です。それに匹敵するかそれ以上に

大きい建物を一人で占拠中というわけです。

びっくりするわよね。

 

そして、病院で採用されるような特殊な空調設備が屋上に設置されているそう。

詳しくはブログでご覧になってください。

総工費、いくらぐらいかかったのかしら。

改築だったとしても。

 

 

宮内庁が以前からMRIや電子内視鏡、大腸ビデオスコープ等、大病院しか

設置してないような設備や装置を購入し、難病に使用される高額な

薬も大量に購入しているのも、エトセトラ・ジャパン様が書いています。

 

 

 

 

 

 

     
>インフリキシマブBS点滴静注用100mg「NK」 (後発品)   20727円/瓶

ネットで調べた薬価は約二万円。
 
>インフリキシマブは、 3mg/kgを生理食塩水に溶解し、2 時間かけて
点滴静注する。 初回投与よ り2 週間後、6 週間後に同様の点滴を繰り返し、
以降は 8 週間隔で投与を 繰り返す
 
体重1㎏に対し3mg使用するそうだから、大人であれば一回の使用量は
二瓶程度。
 
 
エトセトラ・ジャパン様のブログより
昨年10月、宮内庁は「インフリキシマブ」の入札公告を(画像は『宮内庁』のスクリーンショット)
 
>令和5年11月7日、8,517,245 円で契約
だそうです。
 
お薬の他に何を買われたんですか?
佳子さま占拠棟が秋篠宮家専用の病院になるとして。
庶民なのでそれでも広すぎやしないか?と考えます。
以前、平成の終わりごろ、当時の両陛下が皇族を泊めるような宿泊施設が
ない、外国の島へ慰霊の旅に行かれた時は、海上自衛隊の巡視船を
改造、手術室まで作った例があるので、予算は割と簡単に分捕れる降りる
らしいですが。
 

>黄色で囲んだ建物は秋篠宮家の本邸で、向かい側の緑色で囲んだ建物は

「赤坂東邸」である。なぜ両者を黄色い線でつなげたかというと、呆れたことに

秋篠宮家は当初、この東邸までを包み込む「大・大・大豪邸」を建てる計画だったのだ。

 
 
とにかく広くて巨大な建物が必要らしい。
やっぱりサティアンみたいですよね。
私的な病院も、何人も入院可能に見えるし。
 
ふと思い出しましたが、こちらの宮家の奥様は、御料牧場でバン2台分程の
大量の食糧をお金を払わずに持ち帰るとか。
何人暮らしなんでしょうね、こちらの宮家。
 
不思議。