昨年亡くなった、幸福の科学総裁 大川隆法氏の長男宏洋氏。
 
先日流れてきたポスト。
中々衝撃的。

 

 

 

 

隆法氏って自称釈迦の生まれ変わりじゃなかった?

でもってエル・カンターレっていう、やたらエルがついてる名前の一族?

の中の偉い人じゃなかった?

この前も、観察しているスピがエルダーという金星からやってきた?

偉い存在(いい加減ニコニコ)のことブログに書いてたけど、一族よね?

偉いのに、いや偉いからテロを起こそうと思うのかね。

 

釈迦って武闘派なんだね。

もう麻原彰晃と同レベルなのはもちろん、日本赤軍とかイスラム過激派とかと

脳内の同じ箱に入れてOKなのね。

 

宏洋氏は、先日のXで隆法は統合失調症だったともポストしてました。

霊媒体質と統合失調症は、紙一重。

 

 

今読んでいる本。

私のヨガの先生の推薦図書。

 

一般向きの内容なので、それ程難しくありません。

そして非常に興味深い。

 

宗教家のような霊感に満ちたというか、霊的な才能というか、

見えない何かと交信する能力というのは、前述の宏洋氏のポストと同じ、

統合失調症と紙一重であると述べられています。

 

リベラル、左翼の人たちと保守系の人たちの違いは脳であるとも。

私の育った県は日教組が非常に強く、学校の授業は真っ赤っかでした。

大学も、ご丁寧にキリスト教系左派でした。

十数年、洗脳されてきたと言えるけど、学校を卒業してしばらくしたら、

自然と保守派になったみたいです。

 

脳のせいなんだ。

 

人間って、DNAと脳(ドーパミン)で相当人生左右されるみたいです。