エトセトラジャパンさまのブログ。

悠仁さまのトンボ論文についての記事が秀逸なのですが、私が気になるのは

断然こちら。

 

重い潰瘍性大腸炎か関節リウマチか… 宮内庁は年間1500万円をかけ特殊な薬剤を購入している - (etcetera-japan.com)

 

>宮内庁が公開している資料をあれこれと調べていたところ、令和4年から

薬価が高いちょっと特殊な医薬品を競争入札で購入していることがわかった。

 

それは、「抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブ」。

田辺三菱製薬のレミケードが先発品で、現在は日医工、あゆみ製薬、

日本化薬、ゼリア新薬などがバイオ後続品を扱っている。

モノクローナル抗体を意味する “マブ(mab)” で終わっている薬は、

分子標的治療薬であったり、抗がん剤と併用で用いられたりと、深刻な病気の

治療のために開発されたものという印象が。そこでこの薬について詳しく調べて

みたところーー。

 

◆対象となる疾患

関節リウマチ、ベーチェット病、網膜ぶどう膜炎、尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎

 

 

ただし、「既存治療では効果が不十分で、クローン病では中等度から重度の

活動期にある患者さん、潰瘍性大腸炎では中等症から重症の患者さん」が

対象になるそうだ。

強い効果を求める分、副作用も実にさまざまなものがあるようだ。

~~引用ここまで

 

いわゆる難病の治療薬のようですね。

 

購入は令和4年からのようですが、それ以前に発症して何種類かの薬を

処方し、成果がはかばかしくないという事で、インフリキシマブを購入している、

そんな感じでしょうか。

 

どなたに使用している薬なのでしょう。

なにしろ秋篠宮さまも悠仁さまも、正直健康そうに見えません。

紀子さまも歩き方を見ていると、かなり腰の調子が良くなさそうですし、

年初に胃腸の調子が悪いという報道がありました。

 

宮内庁は電子内視鏡も競争入札で購入しているそうです。

潰瘍性大腸炎は定期的に内視鏡検査を必要とする病気だそう。

 

気になりますね。

 

安倍元首相は潰瘍性大腸炎を患っておられました。

症状に強弱があるようですが、二度の辞任は病気が理由でした。

 

天皇のお仕事も大変ですけど。

そうそう退位もできませんけど。

 

そういえば、安倍昭恵さんは大〇解禁運動をしておられました。

安倍元首相が医療用〇麻を使用しているのでは?という噂もありましたっけ。

 

〇麻の噂が絶えないお家、ありましたよね。

お屋敷の私的部分の建物に窓が少ないとか、一か月の水道代が異常とか。

気になりますよね。