悠仁さまが受賞するんじゃないかと噂されていたコンクール。

 

第67回日本学生科学賞の入賞作品が決定 | 第67回 日本学生科学賞 (yomiuri.co.jp)

 

毎年授賞式にコウシ殿下が出席されるので、ゴリ押ししやすいという噂でした。

ただ、個人でなく学校単位での応募だったようで、筑附が関係していない時点で

どんな裏技で受賞するつもりなのか、話題にはなっていました。

 

筑附の推薦合格は北九州市の文学賞の佳作(かの有名な剽窃旅行記)で

ゲットしました。

正確には、推薦合格は最初から決まっていた事なので、理由付けとして

文学賞を取った事にしたんですけど。

だから剽窃がバレても入学取り消しにはなりませんでした。

 

悠仁さまの進学先は、東大だと以前から言われています。

それも推薦で。

そのための実績づくりとして、何らかの研究での受賞が画策されているだろうと。

それが稲作研究なのか、焼畑なのか、それとも?と。

お誕生日画像は不自然に一つだけ木に残った桃をじっとりと見つめてましたし、

前回は水田を興味なさげに見てましたし。

 

まさか10年前からトンボの研究、しかも大人の研究者をサブにして

ご自分がファーストオーサーの論文発表。

賞を取る気満々だわと。

 

もちろん、今回の日本学生科学賞に悠仁さまが応募していたかどうかは不明です。

海外の賞かも?とも噂されていますし。

 

今回の論文も、色々突っ込みどころがあると何人かのユーチューバーが指摘

しているそうです。

オツネントンボという珍しいイトトンボの写真が、生きているように見えないとか。

論文の時系列に矛盾があるとか。

そもそも12歳の誕生日でしたか、捕虫網を振り回している映像は見たことが

ありますが、あれでは虫は捕まるまい、という動きでしたし。

幼い頃から手先の器用な大人のような作品を発表していたお子様にしては、

えらく不器用な。

 

今回の受賞せず。世間が騒いだせいなのかはわかりません。

ですが、研究者を二人もつけて、既に論文は発表済み。

何らかの賞を取って、それで東大に捻じ込む入学されるつもりなのは明らかです。

 

本人よりも、お母さまが東大にこだわっていらっしゃるとか。

その為の筑附入学でもありました。

ご本人の学力に見合った学校とは思えません。

 

お母さまご本人が、日本語すらあやしく、あのKKに

日本語が通じないという意味の事を言われています。

学習院大学も、そこそこお勉強ができなければ合格できない大学なので、

さぞかし居心地が悪かったのではと思うのですが。

(職員の子女枠で入学したらしい)

もしかしたら、居心地の悪さを感じないメンタルの持ち主だったかもしれず、

そうでなければ実力を無視した東大進学など企てないよなあと。

 

お父さまが〇ホのアーヤと呼ばれていたのは有名な話です。

 

どうやったら東大に行けると思えるのか、不思議で仕方がありません。