前回のブログに貼った映像です。
>この短い映像の中に、ミヤヒの下品さがてんこ盛り。
まず歩き方、足の運びのきたないこと、まるで庶民のおばちゃん風でドタドタ。
そして前を歩かれている高貴な方を、「ねぇ、ねぇ、ちょっとちょっとあんたさぁ」
みたいに話しかけて後ろを振り向かせるな!と思います。
何度批判されても一向に修正されないミヤヒの振舞い。
学習できないのでは?という声もありますが。
Twitterでこの写真を見つけて感じたんです。
ワタクシとアナタは平等なのよ!
次代の皇后なんだから平等!
って思ってるからこそ、こんな態度なんじゃないかと。
(平等だからファッションも同じだと勘違いしてないといいのだけど)
だって、1ミリも尊敬しているように見えないし、控えめに振舞う気もなさそう。
laviniaの目がくもっているんでしょうが、
皇后さまの事を小ばかにしているような笑い方。
紀子さまのお父様の川嶋辰彦さんって、学習院大学では経済学部教授だった
はずなのに、専門は何故か部落解放問題でしたよね。
Amazonで調べても、著作が一冊も出てこない教授。
身分とか階級などは否定する考え方だと思います。
想像ですけど、
血筋とか家柄など気にしてはいけない。人間はみな平等!
という思想。
そういう考え方だとしたら、
男系男子相続に何故こだわるのかが不思議ですけど。
ところで、両陛下のインドネシア訪問、TVで沢山紹介されているようです。
天皇皇后両陛下 インドネシア ジョコ大統領夫妻と会見 | NHK | 皇室
にこやかで楽しそうな両陛下のお写真が何枚も見られます。
歓迎の気持ちが溢れているテーブルコーディネート。
饗宴の儀の晩さん会で、菊を辛気臭く飾りつけた責任者、出てこい
イギリスの戴冠式の時の子牛夫妻のガッカリ写真ばかり見させられていましたが、
外交とはこういうものですよね。
そもそも、戴冠式の時はディナーに招かれたんだかどうだかも謎。
税金を使って出かけたのに、謎。
単純に考えて、外国に国賓として招かれて、きちんとお役目を果たされている
両陛下と、子牛夫妻が平等であるという考え方には無理があると思います。