図書館で借りてきた本。

 

 

普通の世界地図が見たかったんだけど、案外いい感じのものがなく。

なんとなく手に取った、日経ナショナルジオグラフィック発行の本。

 

私が興味を持っている事とは違う事象を取り上げていたので、

それ程熱心に読んだわけではないですが。

4章のインパクトが強烈。

 

4章 これからの世界 ――私たちを待ち受けるもの
確実性の探求
熱の勾配
メッカ巡礼には暑すぎる?
炎の爪痕
荒れ狂う海
氷の流れ
迫り来る海
乱獲の海
シートベルトを締めてください
地球を見守る「目」
素早く動き、地図に勝て
塩をまくのは日陰に
新しい時代

~~~~~~~~~

 

4章を読むと、地球温暖化は最早明らかで、しかもまだ進行中ということが

よくわかります。

2020年を含め観測史上最も暑かった年のトップ10はすべて2005年以降だ。

 

この先、過ごしやすい夏なんてないのかも笑い泣き

今年の桜の開花は、例年になく早かったですし。

チューリップも2週間ほど開花が早かった。

山菜もあっという間に成長して、食べごろが短かったようです。

朝晩は寒いのに、昼間の気温の高さが5月とは思えません。

 

ラマダンの期間が、毎年前倒しでずれていくのは知っていましたが、

メッカ巡礼(ハッジ)も11日ずつ前倒しでずれていくそうで。

サウジアラビアの平原を12キロ歩くのだそうです。

真夏のハッジは命がけでしょう。

 

そういえば、5月なのに台風2号が沖縄に接近中。

 

二酸化炭素排出量を減らそう!という努力は何年も前から全世界でやっていた

はずですが。

どうやらそんな努力じゃ太刀打ちできない変化がやって来るみたいです。

 

マジで。

スタバのストローが紙に変わったぐらいじゃカエルの面に水笑い泣き

 

エアコンを適切に使い、適度な運動をして体力の維持に努める。

職業柄、そうしますけど。

 

今から夏が怖い。