図書館で見つけて借りてきました。
写真をパラパラ見て楽しむつもりで借りてきたのですが、
文章が大変興味深いものでした。
天皇のシンボルとしてすぐに思い浮かぶのは、菊花紋ですが。
平安時代は鳳凰が天皇のシンボルでした。
後鳥羽上皇が菊を愛好し、お手元の品々に菊花紋を描いたそうで、
菊は上皇さまのお印ということで、周囲が使用することを遠慮した、
その辺りが由来のようです。
その後、承久の変(乱)で後鳥羽上皇、順徳上皇、土御門天皇が島流しになり、
後継は鎌倉幕府と朝廷、公家側で思惑が違ったそうですが、
朝廷、公家の世界で後鳥羽上皇の正当な後継者であるという事を知らしめす為に、
菊花紋を使用したそうです。
意外と歴史が浅くて驚きました。
そもそも菊って外来種、中国から菊が渡ってきたのは平安時代初期らしい。
万葉集には菊を詠んだ句が一首もないそうで、桓武天皇が797年に初めて詠んだ歌が
日本最古なのだそう。
歴史ファンでスピの私は、シュメールに起源がある!って説をずっと信じてたよ![]()
もちろん、シュメールを起源とする人も日本に来てたとは思うけど。
天皇とシュメール、あまり関係ないみたい。
奈良時代に菊が無くて、菊花紋なんて存在してなかったのなら。
スピが主張する程日本とオリエント文明って密接な関係は無いのかも。
かつてDS側で働いていたという、超能力者の書いた本に、
日本の皇室は(ドラコニアンの系統としては)大したことない。
由緒ある家系と自称しているけど違う。
って書いてあって、失礼だな
と思った事がありますが、今になって
少し納得しました。
ドラコニアンというのは、地球を裏側から支配しているという(噂の)爬虫類人のこと。
宇宙からやってきて、普段は人間の姿をしていて・・・という例のアレ。
「宮廷のデザイン」、126ページの薄い本なのですが、他にも興味深い事が
書いてあったので、またアップします。
今となっては、本当にやったのは誰?
という流れになってきたヤフオク事件。
皇室ゆかりの品々が出品されていて大騒ぎになりましたが、
確か大正時代?の大礼服や、昭和天皇の内親王の着物などが出てましたよね。
同じものではないでしょうが、掲載されています。
衣装が大事な資料として。
改めて、気軽にヤフオクなんかで叩き売ろうとした頭の悪い連中って?
って思います。