昨日、BSで放映してました。
TVを付けた時、たまたま大沢たかおがパキスタンを旅しているシーンで。
大沢たかおの周囲は髭面の男だらけ。
イスラムの戒律が厳しい国は、女性は外出もあまりできないし、
出かける時は目だけしか出せないような衣装しか許されなかったり。
パキスタンからイランへ向かうバスの乗客も、男性ばかり。
それが、イラン→トルコと西へ向かう程、戒律が少しずつ緩くなるのか、
女性も街中を歩いているし、衣装も髪の毛を隠せばOKになってきます。
トルコではベリーダンスが見られるけれど、タリバンがほぼ制圧した
アフガニスタンでは、無理どころの話じゃない。
ダンサーも観客も命の保証はありません。
同じ宗教で、ここまで違うのか、といつも思います。
パリへ行く時に、格安のカタール航空を利用して、乗り継ぎの
ドーハ国際空港のラウンジを利用した時は、係員に言えば
軽いアルコールは飲むことができたし、軽食も全て美味しかったし、
お祈りの為に使うから、シャワーなどの施設も充実して、しかもとても清潔だったし。
ヨーロッパの空港よりいいかも、と思ったくらい。
主にヨーロッパと中近東の聖地の特集です。
イスラム教の聖地メディナの美しい写真が沢山。
(写真・文共に野町和嘉さん)
モスクに入りきれなかった巡礼者の為に、巨大な日傘で強い日差しを遮るのですが、
整然と並んだ沢山の日傘と、その下に集まっている信者さんの姿。
遠くに見えるモスク。
イスラム建築って、そうでなくても見てて気持ちが良いですが。
人にとって気持ちがいい幾何学を使って設計してると思います。

イスラム教第二の聖地、マディーナでおすすめの観光スポット4選 – skyticket 観光ガイド
画像はこちらからお借りしました。
この巨大日傘、日本の企業が開発したそうです。
偶像崇拝でないので、怖い顔のお不動様や、龍を退治する天使など、
そういう皆さんに睨まれなくていいかも。
十字架にかけられたあの方も、見て気持ちがいいかと言ったらそれは。
そして、聖地って人々の信仰心と、信仰心からの献金と、
感謝や祈り、懺悔などの思いが一体となって物凄いエネルギーの「場」を作ります。
注 この場合の「場」は完全にスピ用語、測定も検出も不可能です。
写真からでも、少しだけ感じることができます。現地に行けばなおさら。
取り出して見せることは出来ないけれど、大抵の人ならば感じるだろう、
エネルギー。
建物の壮麗さや、お参りに来た人の多さにも打たれると思います。
素朴なパワースポットとはけた違い。
良い「気」が満ちた土地(風水でそういうの、ありますよね)に、
お金と信仰心を注ぎ込んで建てた宗教施設。
最強です。
緩やかな仏教&神道?みたいな私は、
宗教施設を信者として訪れることができませんが、特定の宗教に入信し、
篤い信仰心と精一杯の献金(大事な所です。お金はエネルギーであり、
信者としての誠意であります)を携えてお参りするならば、
頂くものも大きいだろうな、と想像します。
海外に行けるようになったら、見学したいなあ。