よく見に行く陰謀系(だと思う)の難解なブログP。

 

私の頭が固いのだろうと思うけど、大事な事を書いているとは思うけど、

毎回あまり理解は出来ていません。

 

最新記事に、フィボナッチ螺旋の事が出ていました。

※画像はお借りしました

フィボナッチ螺旋 に対する画像結果

自然界によく見られる螺旋。

カタツムリやオウムガイなども殻がこの螺旋になっています。

 

Pブログに貼ってあったのは、ギザの三大ピラミッドが構成するもの。

ただ、その図を掲載していた本は、考古学の本ではなくて、

作家でジャーナリストのコリン・ウイルソンの著書「アトランティス・ブループリント」。

共著者はアトランティスの研究などをしていた人。

コリン・ウイルソン本人もオカルトの研究の大家。

 

この本は前提としてアトランティス大陸実在説

なので、正直説得力が薄いんです。

螺旋を意識して造ってはいないと思う、エジプト文明は高度だったけれども。

 

「神々の指紋」という本が昔流行りました。

 

 

その路線なのね。

なにがなんでも、アトランティス大陸は実在して、1万2千年前に水没して

滅んだことにしたい一派の本なんだけど、読んだ当時はすっかり信じちゃった。

科学的な裏付けがしっかりと取れていないものに対して、こういった説を

ゴリゴリ押すと真実になっちゃうのかも。

 

ギザの三大ピラミッドについては、laviniaスピなんで、色々な噂を読んでますけど。

オリオンの三ツ星を模して造られたものだっていうのが有名ですけど。

微妙にずれてるしね。

オリオンの三ツ星だったとして、その他の点在するピラミッド群が、

少しも天体図と合致しないそうなんで。

 

メンカウラー王のピラミッドだけ小さいのは、資材と資金、その他の事情で

小さくなっちゃったみたいなんです。深い意味はないみたい。

本当は、三つ同じ大きさでビシッと揃えたかったと思われるそう。

(地球から見たら三ツ星だけど、宇宙空間ではそうではないだろうと思われるし)

 

最近の調査で、三大ピラミッドの側から、当時の労働者の住居跡が出て来たそうで。

やっぱり地道に人力で作ったらしいの。

宇宙人やら未来人は介在していない模様。

 

 

 

この本は立ち読み程度しかしていないのですが、タイトルのピラミッド・タウンが、

労働者たちが住んでいた町なんです。

 

最近の考古学って本当に進歩しました。

 

そういえば、クフ王のピラミッドの王の間。

何の装飾もなく、傷の入った石棺だけがぽつんと置かれた。

※画像はお借りしています

クフ王 王の間 に対する画像結果

 

ピラミッドを建造したファラオなのに、これが王の石棺なんておかしい!

質素すぎる!ミイラが本当に安置されてたの?

ツタンカーメンと違いすぎ!

などという疑問から、色々様々なオカルトやらスピリチュアルの説がありましたけど。

他のピラミッドからは、壁の装飾が見つかったり、副葬品やミイラが見つかったり

しているそう。

※だから、吉村作治先生の「ピラミッドは王墓ではない!」説も今は違うよね、と

いう流れ。

 

私がよく見ている古代エジプトファンのブログでは、

腐りやすい物(木や布など)で装飾していたのかも

って推測していました。

だったら残ってないでしょうね。

盗掘済みでもあった事ですし。

 

ここ20年ほどで、考古学調査のレベルがぐっと上がりました。

なので、スピたちの願望やら憶測が、根こそぎ覆されることになるかも。