手元に届いた、今や「エルグルメ」(同社が発行するグルメ雑誌。
ページ数は少ない)と見間違うほどの薄さとなった「婦人画報8月号」。
特集、「皇居と御所」は、美しい写真が沢山用いられています。
皇居といえば、何となく寒々しいほどに広いという印象しかなかったのですが、
実際は外廊や控室等にも日本画が描かれたり屏風が置かれたりして、
非常に美しい空間であることがわかりました。

https://www.kunaicho.go.jp/about/shisetsu/kokyo/kyuden-ph.html
石橋の間の絵画が印象的ですが、おめでたい絵のはずなのに、
何故か微妙という。
今まで、わざと地味に写るようにアングルや照明を工夫していたのかと思う程、
今回の婦人画報の写真は美しいです。
ただ。
令和元年10月29日に行われたとされる、立食形式の饗宴の儀。
見開き2ページを使った大きな写真ですが、皇嗣ご夫妻の姿がどこにも
見当たりません。
屏風の前、三段高い所に立たれる両陛下。
左脇に高円宮家。
右脇に三笠宮家。
右側少し離れたところに立つ、モーニングとドレス姿の男女。
誰だか分からない二人です。
侍従長と女官長のお顔を検索したけれど、違いました。
腰のあたりに黄色い造花のついた名札のようなものを着けています。
かなり目立ちます。
雅楽の演奏をする人達も入り、沢山の出席者が乾杯するシーンです。
何故いらっしゃらないの?
※この日の出席者は、衆参議員や、台風等の被害を受けた県の知事等。
全く同じ写真が、朝日新聞デジタルの記事にありました。
コピーできないので、興味がある方は見に行ってください。
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191029003792.html
20枚の写真を見ると、秋篠宮家の成人の皆様は参加されています。
なのに、大事な乾杯のシーンで誰も写っておられない。
不思議です。
そして、婦人画報も、よりによってこの写真を使うのは何故。
饗宴の儀は計四回行われていますが。
令和初、トランプ大統領を迎えての宮中晩さん会の写真もありました。
が。
パッとページを開くと、トランプ大統領はどこ?となります。
ページの綴じ目が丁度トランプ大統領で、ほぼ見えません。
思い切りページを開いても、お顔が半分ぐらいしか見えない![]()
主賓をこんな扱いでいいの?
こんな感じで、少しアングルを変えた写真にすればいいだけの話じゃない?
これも朝日新聞デジタルよりお借りしました。
嫌がらせなのかな、呪いなのかな。
アメリカ大使館は抗議しても良いレベルだと思う。
元々皇室関係の記事が多い雑誌です。
高円宮久子さまの連載も長く続いています。
今まで何となく見ていましたが、今回ほどもやっとしたのは初めてです。
わかりやすくなったなあと言うべきなのでしょうか。
