最近、劇場版エヴァのシリーズを見てるもんだから、

使徒じゃなくて良かった真顔

と思ってしまった謎の物体。

正体不明の白い飛行物体(仙台市天文台の公式インスタグラムより)

 

 

(以下引用)

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(以上引用)

仙台市天文台は17日の午前6時前、公式インスタグラムに空に浮かぶ物体の写真を公開。

物体は、白い風船のような球体の下に、十字型のものが付いているように見える。

物体について、仙台市天文台は「現在、仙台上空南西に明るい光の点が見えています。

拡大すると気球の様なものに見えます。動きは非常に遅いのでしばらく見られると思われます」

と綴ったが、正体については特定できていなかった。

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UFOには見えませんが、何なのでしょうね。

 

数年前に、冬の空に変わった形の白い飛行物体が浮かんでいて(今となっては形を思い出せない)、

その後見ていたブログにそっくり同じ形の物体の写真が載っていて、UFOと紹介されていましたっけ。

円盤型でも、円錐型でも無かったです。

角ばった土管のような形だったような記憶。

 

表だった活躍は発表されていないけど、アメリカには宇宙軍があります。

 

Wikipediaより

アメリカ三軍における宇宙関連の部隊・機材を統合運用するために設立された。

通信衛星偵察衛星航法衛星気象衛星などの運用のほか、弾道ミサイル発射の

早期警戒も担当していた。

通信・コンピューターネットワークの運用にも責任があり、1999年からはサイバー戦の担当でもあった[1]

設立構想は戦略防衛構想との関連もあり、統合指揮の必要性が考慮され、1983年頃より検討されていた。

司令官は空軍大将が勤め[1]、隷下の組織として、空軍宇宙軍団 (AFSPC) 、

海軍宇宙司令部 (NAVSPACECOM) 、陸軍宇宙司令部 (USARSPACE) があった。

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何度か拙ブログで紹介している「ウイングメーカー」という本。

 

 

3巻出ているので、その中のどれかに2012年に異星人が地球を襲うので、

迎撃するための組織がある、と書いてありました。

地球人に協力してくれる異星人も、アメリカの地下施設に存在すると。

 

2012年は過ぎましたが、そんなの

誤差の範囲内。

最近になって、しきりと思い出されます。

異星人対策の秘密組織には、階級がありました。

階級に応じた情報の開示があるという。

トップは確か、レベル13。サーティーンと呼ばれる男性でした。

 

12を超えた、13。

気になりますね。

 

エヴァンゲリヲン Qも今少しずつ見ていた所です。

人類補完計画はどうなった?

と言いたくなるような展開に、半ば呆れていますが、その話は次回にしたいと思います。

 

そうだ、皆さんわかっていると思いますが、アメリカ宇宙軍が統括する通信衛星、

偵察衛星。

勿論、世界中の通信を把握しているはずです。

私たちの取るに足らない会話さえ。

脳内の思考くらいしか自由がない、と言いたいところですが、

その脳内の思考すら。もしかしたら、です。