たまに矢追純一さん(UFO研究で有名な)のブログを見るんですけど、

今日紹介していた記事の写真。

法隆寺の五重塔内にある、釈迦の入滅を嘆く人たちの塑像の中にある、

どう見ても爬虫類系ヒューマノイドの像。

 

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画像はびりおあ!さまよりお借りしています

 

私、三笠宮崇仁殿下が監修したシュメール文明の本を持っていますが、

その中で 母子像 として紹介されている像の頭部が爬虫類人なんです。

 

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本を探していられなくて、画像をお借りしました。

 

違和感はあるけれど、恐怖は覚えない感じです。

 

それより、よっぽど

クリスブラウン インディゴ に対する画像結果


クリス・ブラウンのアルバムジャケットの方が、

どうすればいいの滝汗感満載。

 

系統が違うのかもしれないな、と以前から感じているんです。

古い時代の遺物に見られる爬虫類人と、昨今の陰謀論を賑わせる、

こっそり人類を支配していて、生贄を要求したり、人の血を飲んだりして、

へんし~ん!(シェイプシフト)する爬虫類人とは。

 

爬虫類人の本を書いている人たちも、そこら辺混ぜてないかなあと感じます。

 

古い時代にいた、爬虫類の頭部を持つ人たちは、もしかしたらもう地球には

いないのかもしれないし。

 

その気になったら、妄想が止まらなくなるlavinia、陰謀論の人たちがノルディックと

呼んでいる爬虫類人の一種(多分)を妄想力を駆使して脳内で生成したことが

あるんですけど。

かなり人間に近かったです。

デーヴィッド・アイクが本に書いていた、手足に鱗の名残があるだけで、

人間との見分けがつきにくいタイプ。

 

あくまで個人の妄想ですけど、色んなタイプのヒューマノイドが地球にはいる感じ。

 

そう。

まるで「メンインブラック」みたいに。

 

「メンインブラック2 エージェント」の画像検索結果

 

エージェントF。
犬型だけど、知能は高いし、人語もしゃべれるのよ。