少し前の記事にコメント頂いたのですが。
この写真の中央に写っている巨大な壺。
色合いがシノワズリと言われる中華好みの色、とご指摘受けまして。
確かに、日本で好まれる色使いではない感じ。
こういうの、台北の故宮博物院で見たわ、と思い、写真を探してみましたが。
ドンピシャの色はなかったんですが、こういうのは
中華が好きな色使いよねーーー。
※夫に見せたら、「ああ!これ大好きなやつ
」って言ってましたけど。
和室に飾ったら浮きまくるやろ![]()
脳内検索エンジンをブンブン回して考えたんですけど、巨大な飾壺、
石川県の九谷焼の参考館で見たような気がします。
海外からの注文を受けて焼いていたようで、ヨーロッパの貴族の邸宅に
こんな風に飾られてました!みたいな展示の仕方をしていましたっけ。
飾壺ってさ。
日常使いのお茶碗やお皿じゃないから、
基本注文品。
どこかの国からのプレゼント、というのも十分考えられるかも。
画像がすぐに探せないのですが、皇居内でどなたかが、立った状態で
会見されるような場合、背景に高確率で映り込んでいる絵があります。
連獅子を描いたものなのですが、正直趣味が悪いの。
献上品や海外のお客様のプレゼント。
大事にしていますよ!アピールも必要なのかも。
そういう事情も考えつつ。
でも、大事な儀式にバッチリ目立つように写すっていうのは
意味がありますよね~~~。
皇居の趣味の悪い絵。
記憶してたより、さらに気持ち悪かったです。
おめでたい絵には見えないし、陛下(当時)の頭上に蛇がウネウネしてるみたい。
そもそも、連獅子なのかな。
調べたら、石橋(しゃっきょう)の間
前田青邨という日本画家の作品。
能の「石橋」から取ったモチーフ。
獅子の両脇は白牡丹、赤牡丹の絵だそうです。
そして、おめでたい内容の能なのだそう。
そうなんですか。
見るたび、「なんか好きじゃない」って思ってましたが、私の見る目に問題があったのかもしれません。
見る目がないついでに書きますが、
1枚目の写真のシノワズリの壺。蓋の形が変わっています。
通常、あんな平たい蓋じゃないんです。
これも調べてみます。
違和感あります。


