少し前の記事にコメント頂いたのですが。

 

陛下になっても扱いは変わらず

 

この写真の中央に写っている巨大な壺。

色合いがシノワズリと言われる中華好みの色、とご指摘受けまして。

135773 B

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに、日本で好まれる色使いではない感じ。

 

こういうの、台北の故宮博物院で見たわ、と思い、写真を探してみましたが。

IMG_3519.jpg

 

IMG_3513.jpg

 

ドンピシャの色はなかったんですが、こういうのは

中華が好きな色使いよねーーー。

※夫に見せたら、「ああ!これ大好きなやつラブラブ」って言ってましたけど。

和室に飾ったら浮きまくるやろ滝汗

 

脳内検索エンジンをブンブン回して考えたんですけど、巨大な飾壺、

石川県の九谷焼の参考館で見たような気がします。

 

海外からの注文を受けて焼いていたようで、ヨーロッパの貴族の邸宅に

こんな風に飾られてました!みたいな展示の仕方をしていましたっけ。

 

飾壺ってさ。

日常使いのお茶碗やお皿じゃないから、

基本注文品。

 

どこかの国からのプレゼント、というのも十分考えられるかも。

 

画像がすぐに探せないのですが、皇居内でどなたかが、立った状態で

会見されるような場合、背景に高確率で映り込んでいる絵があります。

連獅子を描いたものなのですが、正直趣味が悪いの。

 

献上品や海外のお客様のプレゼント。

大事にしていますよ!アピールも必要なのかも。

 

そういう事情も考えつつ。

でも、大事な儀式にバッチリ目立つように写すっていうのは

意味がありますよね~~~。

 

 

 

 

 

 皇居の趣味の悪い絵。

記憶してたより、さらに気持ち悪かったです。

 

 


 おめでたい絵には見えないし、陛下(当時)の頭上に蛇がウネウネしてるみたい。

そもそも、連獅子なのかな。



調べたら、石橋(しゃっきょう)の間

前田青邨という日本画家の作品。

能の「石橋」から取ったモチーフ。

獅子の両脇は白牡丹、赤牡丹の絵だそうです。


そして、おめでたい内容の能なのだそう。

そうなんですか。

見るたび、「なんか好きじゃない」って思ってましたが、私の見る目に問題があったのかもしれません。


見る目がないついでに書きますが、

1枚目の写真のシノワズリの壺。蓋の形が変わっています。

通常、あんな平たい蓋じゃないんです。

これも調べてみます。

違和感あります。