日本学士院賞に続き、日本芸術院賞の授賞式とお茶会にお出ましの

両陛下及び秋篠宮ご一家。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

日本芸術院賞(にほん げいじゅついん しょう、旧字体:藝術院)は、日本芸術院がその会員以外の者に授与する賞のひとつ。卓越した芸術作品を作成した者または芸術の進歩に貢献した者に対して授与される。戦前は帝國藝術院賞(ていこく げいじゅついん しょう)といった。

 

お茶会の様子。

殺風景だと思うんですけど。こんなものでしょうか。

 
 
日本芸術院賞の受賞者らを招いた茶会で歓談される天皇、皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま=皇居・宮殿「連翠」で2019年6月24日午後3時37分(代表撮影)

権威のある賞のようです。

読者の方が、日本学士院賞受賞者には年金が出る、とコメントくださいましたので、

日本芸術院賞にも同等の年金が出るものと思われます。

 

昨夜帰宅してTVをつけたら、このニュースをやっていました。

今回は雅子さまのお声は流れませんでしたけど。

両陛下及び皇嗣たる秋篠宮家がご一家でおもてなしするほどに、大事な賞らしいという事は

わかりました。

 

だって、両陛下の隣に座れるなんて、国賓ぐらいしか思いつかないわ真顔

トランプ大統領とか。

しかも、一つのテーブルにゲストは四名程度。

じっくりと芸術について語れることでしょう。

受賞者にとってはこの上ない名誉。

 

秋篠宮ご一家に関しては、先日の「娘の結婚については話をしていませんし、分かりません」という

ご発言から、少し混乱していますが。

御公務とプライベートは別、ということのようです。

 

話が変わるのですが。

YOUTUBEで、外務省試験に合格した女性、という事でインタビューに答えていた

小和田雅子さんの映像を見ました。

(外務省には当時コネ枠があったから、実力で合格したわけではないとも言われています)

ご婚約会見の時と同じ声だと思います。

口を歪めながら話す癖も同じ。

 

私が皇室の事が気になり始めたのが、雅子さまが公務を休み始めてから。

昔の画像はあまり真剣に見ていませんでした。

何が起きているかわからないから、皇室関係の掲示板などを一生懸命読んでいました。

ハーバード大卒ではなく、付属のラドクリフ大卒。

東大では単位を取得していない、留学先のオックスフォードで、派遣された外務省員の中で

一人だけ修士が取れなかった等、学歴も張りぼてだと。

実質は高卒?だとか。そんな書かれ方。

 

で、映像を見たあくまで個人の感想なんですけど。

少なくとも、頭が悪い人の話し方ではなかったです。

 

先日の、日本学士院賞のニュース映像で数秒流れた声とは違うと私は

感じました。

なにしろ、15年もまともに表舞台にお出ましになっていないから、

(好きな公務だけお出まし、と書かれていたし、どう見てもそんな感じ)

声も変わったと言われればそうなのでしょう。

でも、表情筋の使い方も違う気がするし。

ヘビースモーカーという噂ですが、喫煙者独特のかすれた声でもなかったと思います。

 

皇族が、庶民があずかり知れぬ世界の方々だという事を、

最近ひしひしと感じています。