今日は東日本大震災から8年。

そして昨日は東京大空襲で一晩に10万人もの命が奪われた日。

 

本日、黙とうしました。

 

以前、親しくしていた方が大震災の後に、

毎日懸命に生きていて、善き行いを心がけ、

風水などにも気を配り、掃除をして場を清浄に保つ。

考えられることは全部してきても、津波であっさりと流され、

亡くなってしまうのは何故?と

私に問われたことがあります。

 

その方は阪神淡路大震災で自宅が全壊してしまった方でした。

 

私には、

大きな災害の前には個人の努力は吹っ飛んでしまうから。

この世界は不条理で出来ているんだもの。

としか答えようがありませんでした。

 

だからこそ、神と繋がることが出来る方に、お祭祀して頂きたいと

心から願います。

天災は神々の怒り、とも言われますが。

先日白山比咩神社にお参りして、これ以上の天変地異は

望まれないし、怒りで日本を懲らしめようなどというご意志はないように

感じました。

妄想ですけど。

 

話はがらりと変わりますが。

私の母方の祖母は、関東大震災の時東京で働いていましたが、生き延びることが

できました。

その後遅い結婚をして東京を離れ、高齢で母を生みました。

祖母からは何も聞かされていませんが、もしかしたら曽祖父が

疎開させる意味も含めて縁談を勧めたのかもしれません。

東京にいたら、大空襲に遭っていた場所に住んでいたようです。

結婚して戦争の頃住んでいたのは、長崎に落ちた原爆が予定通りの場所に

投下されていたら、死んでいたかもしれない場所。

 

祖母(もちろん、祖父と母も)が生き残ったお陰で、私は今ここにいます。