先日から時々見ている元八咫烏と自称される方のYOU TUBE。

中々興味深いな、と思って見ていますが、イエスキリストに関しては

目新しい情報が無いと思いました。

 

キリストが日本に来て、日本(青森)で亡くなって、墓もある、という昔からある話。

その話に、ダン・ブラウンの「ダヴィンチ・コード」、

聖杯伝説に関わる陰謀論的な考察、レンヌルシャトーに関わる噂。

最近の20年の間に出てきた最新の噂と陰謀論+トラディショナルなそれ

との集大成的な内容でした。

イエスが実体ホログラムであるというのも、デーヴィッド・アイクが近い事を

本に書いてましたしね。

※実体ホログラムならば、死んだら遺体は残らないはずじゃないかしら。

お墓には何が入っているのか、有料の情報を買えば教えてくださるんでしょうか。

 

モーセやイエスが日本に来ているとか、ソロモン王も四国の剣山に

何かを隠しているとか、そういうの。

小学校の時に学研の出してる本で読んだよ真顔

 

こういうの読んでいると、日本というのは特別な国なんだなあ、と感じるんです。

偉大な人たちが、わざわざ海を渡って(だって命がけよ?)やってくる。

すごいよね!

 

そういう認識で、海外のスピリチュアル関係の本(もちろん和訳だ)を読むと、

あれ?日本の事に触れてないよ?

って気が付きます。

 

今でこそ、書店のスピリチュアルコーナーは日本人が書いた本であふれているけど、

昔はそうでもなかったと思います。

エドガー・ケーシーとか、その辺から入る感じ。

インドのマハリシの本とか。

訂正  ラジニーシです。マハリシ・マヘシ・ヨギはTM瞑想。あと、忘れちゃならないサイババ。

もしくはゴリゴリの新興宗教系の本とか。

 

例えばドランヴァロ・メルキゼデクとか。

 


この方、世界中のパワースポットで天使から命じられたミッションをこなしてた人ですが。

日本は仕事(マカバ瞑想とかのWS)で訪れた事以外ないかもしれません。

日本に関する記述を見たことがない。

軽く無視されてるかも真顔

 

 


デーヴィッド・アイクも、日本で相当数出版している陰謀論者ですが、あまり日本について書いていない気がします。

 

重要視どころか、そもそも関心がないのかも真顔

ケーシーの預言も、うろ覚えですが日本に関するものがほとんど無かったのではないでしょうか。

 

日本では、「次に生まれる救世主は東方(日本)から」みたいな預言めいた噂はあります。

日本でなくても、東アジアじゃないか、とか。

平井和正先生の「幻魔大戦」の主人公東丈(あずまじょう)は、そういう期待や預言を踏まえて

書かれたものだと思っています。

 

ブッダの生まれ変わりは日本から出る、とかね。

(これって自称ブッダがいますよね、某宗教団体に)

 

でも。日本って、少し前まで鎖国していましたし、

キリスト教の布教も上手くいっていないし。

イエスが生まれた2000年前の日本なんて、弥生時代あたり。

日本から公式の使者が隋へ使わされたのって、聖徳太子の

「日出処の天子・・・」っていうあの辺り。西暦607年。

西欧諸国から見たら、遅れてる国なのかもしれません。

 

キリスト教会にしてみれば、東の果ての日本は、

キリストの教えも受け入れぬ蛮族の国であるだろうし、そこからイエスが再来するとは

思いもしないし受け入れないと思います。

 

日本と諸外国との

温度差。ハンパないと思います。