故宮博物院へ行きました。
前回はツアーだったので、ゆっくりみて回る時間がなかったので。


中国の大黒天は、日本のものよりだいぶワイルド。

インドではマハーカーラと呼ばれていたと思いますが、元々温厚なお金儲けの神様ではありません。

手首に蛇が巻きつき、首には生首と思われるものを連ねた素敵なネックレス。
牙も生えています。

荼枳尼天もそうですが、こういう神様は飲血を好んだりします。
邪悪なものを踏みにじり、粉砕し、ついでに食べちゃう。

でも、悪魔では無いんです。
不動明王とも違う感じ。
日本では癖が強すぎて、薄めるしかなかったのかな、と思います。




ちなみに、これは清水寺の大黒天。
※画像はお借りしています。

おめでたい感じになってるところが、日本だわね。