昨年の朝ドラ「あさが来た」って大阪の大店が舞台でした。

 

主人も奉公人も一つ屋根の下で寝起きして働く、という昔の日本の

商人の生活が見られて興味深かったです。

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ちょんまげ、似合ってたよね。好きなタイプなのドキドキ

 

大店の旦那様や奥様は、奉公人の縁談をまとめるのも役割なんですよね。

適齢期の女中さんに、良さそうな人を見つけてきて、まとまれば嫁入り支度もして

出してあげる。

華族様のお家や、いわゆる「ええとこ」のお家に行儀見習いに入って、

箔をつけてもらって嫁ぐとか。

 

昔は上に立つ人は、奉公人や部下の面倒をちゃんと見ていたと思うんです。

暮らしていけるようにって。

これって古き良き日本でしょうかしら?

 

昭和の初め頃だったら、大きい会社の部長クラスだったら普通に女中さんが

いたみたいです。

小学校の同級生の住んでいた古い社宅に「昔は女中さんの部屋だった」という三畳間が

ありましたから。

 

それって階級社会じゃないの!

今は平等で良かった!って言う人もいると思います。

でも、私は面倒見てもらえて楽ちん♪な部分ってあったと思う。

奉公してたら、少なくとも

衣食住最低保証は付いているもの。

 

行儀見習いの娘さんなんて、いわゆる下働きの女中さんとは業務内容が全然違うし。

基本、水仕事ナシだったみたい。

上流階級って、地位や立場にあぐらをかいているわけじゃなかったと思うの、昔は。

下の面倒を見てこそだったんじゃないかなあ。

 

・・・いやね、例の「婚活疲れた」を読んでて思ったんです。

確かに、奥様から「お千代、近江屋さんの手代に良い人がいるんだけど、お嫁に行く気は

ないかい?」なんて、半ば強制的に決められるのも嫌っちゃ嫌なんですけど。

自分で探すより良い人が見つかりそう。

 

だいたいね、この世界誰もが認める良い男なんて一握り。

競争率高いわよ。

奥様から世話されて観念して結婚したけど、案外良い男だったわドキドキ

・・・の方が幸せのような気がします。

 

草食男子が増えてきたのも、自分に向いてないと悟ってるからかも。

向いてないことに無駄な努力をしない。

ハッキリしてるよ最近の若い男は。

本当は努力してほしいですけど。

国が衰退しますから。

 

イタリア人やフランス人みたいに恋愛至上主義じゃないんだと思います、

日本人って。(江戸時代の田舎はフリーセックスだったような気がするけど。

夜這いとかあったでしょ?あと、まれびと に子種を頂くとか)

 

可愛いね、デートしない?を日常茶飯事に口にできる民族じゃないじゃないですか。

女を誘うのは礼儀とかいう価値観の民族とはDNAからして違うと思う。

 

そこら辺はそろそろ自覚した方が、日本民族って幸せになれるんじゃないかなあ。