トマトが沢山ある時は、皮と種を取り除いてピューレ状にして、
和風のお出汁か粉末のコンソメを溶かしたもので割ってスープにします。
ガスパチョ、というスペインの冷たいスープがあるのですが、
ニンニクや玉ねぎなど、他の材料の入れるので、面倒。
夏は一刻も早く調理を終了したい。
なので、和風が一番簡単。
濃縮の「つゆ」を水で薄めてもいいわけだから。
トッピングが何もなかった
。
上に浮かんでいるのはオリーブオイル。
今年の夏は、ズッキーニやペコロスという生で食べられるカボチャを
めんつゆと酢に漬け込んだお漬物が自分の中ではブームです。
簡単で数日持ちます。
一人の時の食事は、生野菜と油揚げを焼いた物とか、それにチーズとか納豆とか、
グルテンフリーの上にヴェジ
みたいな内容です。
家族がいる時は普通に食べますが、炭水化物を減らした食事に慣れてしまうと、
その方が身体は楽です。
話はちょっと飛ぶけど
夏はインド料理が当然ながら気分なので、
先日からキーマカレーやらカシミーリーバターチキンやら作ってますが、
あれだね。
インド料理って、ニンニクとショウガをひたすらすりおろし、ヨーグルトに
お肉を漬けまくる所から始まるのね。
レシピが暗記できるまで作り慣れればいいんだろうけど、そこまで達しない場合、
料理の手順を覚えるのが大変です。
調理に入ればすぐに仕上げられるんだけど。
これはお借りした画像だけど。
トマトの缶詰をざるで濾すのがポイント。
日本式のカレーの方がかなり楽です。キーマも面倒なんだよインド式だと結構。
自分が食べたい一心で作るけども。
近所にインド料理屋もあるんだけど、意外と油っこかったりして、
自分で作る方がさっぱりしていていいんです。
日曜に、またキーマカレーを作ろうかな。
大量に作って、昼ご飯に出しといて、
自分はジムへ消えようと思います
。
