スピの大好きな言葉の一つが「目覚めよ!」だと思います。
無駄にスピ業界が長いんで(ああそうさ好きなのさ)、
今を去ること二十数年前の、ゲリー・ボーネルの
アセンション関連の記念すべき書籍
「光の十二日間」から読んでるし。
新しい子供たちがどんどん生まれている、という内容の
「インディゴチルドレン」も読んだなあ。
現在の地球は4次元だけど、次元が五次元以降に
上昇する。それがアセンション。
みんな付いてきてね!
って感じ。そしてそれに付帯する商売ってのが沢山
ありました。
人類の目覚めって言葉を何度聞いたかわかりません。
二十数年経って、科学技術、テクノロジーは発展したと
思うけど、人の心が発展したかどうか、正直わかりません。
今回の地震に関連して、スピの人が「目覚めなければ」と
書いているのも目にしますが。
平成に入ってこれだけ多くの災害に見舞われて。
目覚めるものならとうの昔に目覚めとるとは思わなんだのか。
S・キングが「シャイニング」と表現する、あの能力。
多少なりとも持っているなら、この世界の成り立ちの
頂点に、認めるかどうかは別としても、祭祀王が存在する。
神々と強力なコネクションを有しているのは祭祀王。
嫌でもわかることだと思います。
思い知らされる、というか。
目覚めていないのではないのだと。
コネクションがないのだと。
「シャイニング」を持っていたとして、一般人にできることは
小さいです。
力が強くても、できることは小さいか、少なくとも目立たない。「ドクター・スリープ」の強い力をもった超能力者。
どんな目にあったかは書けませんが、
絶対そんな目に遭いたくないはず、
誰であっても。
それでいいんです。
何か特別のものになんか、簡単にはならない。
特別なものは、居心地も良くはありません。
目覚めって表現も微妙でね。
悪夢から目が覚めても、まだ悪夢とかね。
持っている、三次元を生き抜くスキルを磨いた方が、
多分建設的だと私は思います。

