白山神社へお参りに行ってきました。

雨または雪の予報で、傘必携だったはずですが、晴れたので。

出かけた目的は、保護者面談。(成績の件でねしょぼん留年はないにしろ、

気が重かったです。)


そういえば、昨晩「晴れたらお参りをしようか」と、

一瞬思って忘れていましたが、

白山様はお聞き逃しになりませんでした。

呼ばれましたでしょうか。

神々しいほどの光に満ちていましたよ、境内は。

年末で人も少ないですし、本当に気持ちよかったです。


そう。

清清しいとか神々しいというのが本来でしょ、神様に関するものは。

凡人のわたくしでも、自然に頭が下がるありがたさ。


さて、ここからが本題だ。


前にも書きましたが、天皇というのは日本における祭祀の長です。

霊的なものは見えない私でも、皇居方面がキラキラしているのを

感じるぐらい、本来光に満ちています。


帰宅して、最近注目しているブログの最新記事を読みました。

「この方たちを天皇皇后両陛下と及びし奉るのですか? あたしゃいやだよ。」

(及びし、は御呼びしの間違いだと思う。で、この方たちは次代、念のため)


BBさんという方ですが、画像がとにかく沢山貼ってあります。

次代の方たちのお写真が凄いの。

心霊写真一杯。こんな怖いの中々ない。

見たくないのですが、見る気がなくても簡単に分かります。


神々しい云々より大分以前の問題だと、最近気がついた

私でも分かります。

怖くて直視できない。


悪しき霊は、レベルが同じような人の所へ惹かれて行くか、

対象人物に深い恨みがあるか。

家系の因縁で寄ってくることもありかと。


あと、誰に教えてもらったか忘れましたが、悪霊は不潔を好むとか。

潔癖症の悪魔とか悪霊も、いていい気がするんですが。

一見美しく、清らかに見えても正体がばれると・・・っていう。

※ケモノ臭かったりするらしいですよ。機会があったら書きます。

少なくともバラの香りはしない。


霊感、ないとは言いませんが大して見えも感じもせぬ私でも、

ケガレ としか言いようがないお写真の数々。


見守るよりないのかも知れませんが、キツイですね。

神様は私の気まぐれな考えさえお聞き逃しにならないのだから、

きっと・・・と思っていますが。