「アマテラス」、読んでます。



これ、ここ最近のスピ系の本のネタ元?っていう感じです。

爬虫類人がいる、という示唆まであります。

アイクが本を出す以前の連載の筈ですが、ディープな情報を

チラ見せしてます。びっくり。


作品中に出てくる

ヤーハエ ヤハエ イーマル サンス・・・

というムー?の歌のヤハエはヤハウェなんだろうな。

今、ヤハウェを名乗ってる神の本名ってなんだろう。


美内さんの鋭さが最も現れていたのが、偽救世主のエピソード。

アリゾナ州にある架空の教会、リリークロス教会という新興宗教の

シーンはすごいです。


聖少女リリーの所に聖母マリアが降臨して奇跡を起こす、と。

金粉が降ったり、歩けなかった人が歩けるようになったり、

目が見えるようになったり。


で、滅びの日は近いから我が元へ集まれ。

私財を捨て神の子として生きよ。救いの道はここにある!

とかなんとか。


ちなみに、リリーは自分に降りてくる存在が聖母マリアと信じています。


マンガでは、リリーをコントロールする怪しげなおっさんが書かれているから

これは怪しいと分かるわけですが、現実世界だと

コロッとひっかかる人が沢山います。


だって、暗い世界の存在も、光の世界については詳しいわけですよ。

商売敵だし。長いこと敵対してるから、手の内は分かってる。

悪魔の話なんか、99パーセントは真実です。

残りの1パーセントに虚偽を混ぜてくる。

見抜けなくても仕方ないぐらい巧妙です。


それに、「信仰は力なり」とか言って、個人でよく考えるということを

させないように導くから、なおさら。

疑問を口にしようものなら、仲間が即座に否定する。


人間は肉眼で捉える現象に弱い。

金粉現象は最近は流行らないようですが、なんだかんだでコロッとね。

人間は、三次元の生き物だから、四次元の現象をありがたがるけど、

四次元に精通した存在がトラップを仕掛けて

お待ちしてまーすドキドキなのを知らない。

トラップと別の表現をするならば、劇場とか。

四次元劇場にて上映される「都合の良い真実」みたいな。


てなわけで、本日もキラキラスピ要素、一ミリもなし。

ああ、キラキラに到達したいなら、

考えるな感じるんだ!っていう某有名ブログの主さんの

言うことが一番リアルだと私は思います。